2005年08月31日

「衆院選」そして「片山さつき」さん

 昨日、衆院選がスタートしましたね。

「郵政民営化」が争点ですが、正直、参院での否決から、衆院の解散、

そして選挙と、この一連の動きをみていると、小泉首相の並々ならぬ

執念を感じますね。


 ところで、今話題を集めている、片山さつきさん当社を訪問したいと

いう話が、秘書の方からありました


 
 私たちのまち、浜松の選挙区は大きく2分され、静岡7区と8区に

なりますが、片山候補は7区からの立候補です。

 当然、社員に7区の者もおりますので、多少は縁があるというわけです。

 9月2日に来社されるということですので、ワイドショー的には大いに

興味のあるところですし、どんな方か楽しみです。

どこかの市長さんと違って、しっかり握手をさせていただきたいと思います。(笑)

その時のことは、又ここに書かせていただきますね。

乞う!ご期待。


 彼女は、東海比例区でも第1位に記載されています。

当選が実質的に保証されており、国会議員になられるのは間違いありません。

 「落下傘候補」である彼女ですが、議員さんになれば我らの代表です。

将来の日本を見据えて、一部の利益代表ではなく、国民、市民の代表として、

立派な政治家に育っていって欲しいですね。

 私も、1市民として、議員としての彼女に注目し、又、応援し、彼女を通じて

私たちの声を国政に反映できたらいいな、と思っています。


 9月2日がとても楽しみです。(笑)

  
  片山さつきさん  http://blog-yamasaki.com/archives/000648.html

  当社  http://www.ess.co.jp/
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2005年08月30日

IBMの「構造改革」(5)

 今日は、IBMさんの「CSR」についてお話しますね。

 IBMさんでは、本業を通じて社会に対する責任を果たすことに加え、今日、

企業に求められていることとして、このような点を挙げています。

・環境に配慮した経営

・優れた人材の登用と活用、女性の活躍

・法令遵守・企業倫理 (コンプライアンス)

・企業統治 (コーポレート・ガバナンス)

・社会貢献活動


全くその通りですし、これは多くの企業で取組んでいますよね。


 最後にご紹介したいのは、「改革方法論」の項で書かれている内容です。

IBMでは、「お客様価値創造型」の企業を目指して、CVM(カスタマー・

バリュー・マネジメント)の活用という手法をとっておられるそうです。


即ち、ピラミッドの最上段に、「お客様の価値」を置き、中段に「それを創造する

仕事の仕組み」
があります。

これは実質的には「求められる変革能力」として、お客様のことを把握し、

認識し、予測し、提案し、提供し、お伝えし、管理・活用できるなどの「能力」を

育成することを目指しているようです。

 最下段には「新しい仕事の基盤」として、@組織・制度・ルール、A人材、

Bデータベース、C情報インフラ、などを充実させるとしています。


これらのマネジメントを実施することにより、「他社と如何に差別化するか!」

ということを意識して、「お客様満足を追求」しているそうです。

 全社をあげて、「お客様満足」を追求し、実現しようとしている姿勢が

よく分かりますよね。 当社も頑張らねば・・・と思いましたね!(笑)


 今日でIBMさんのお話はおしまいです。中村支社長さん、ありがとうございました。


  当社  http://www.ess.co.jp/

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2005年08月29日

IBMの「構造改革」(4)

 今日も、日本IBMさんの構造改革への取り組みについて、

私がお話を伺って「さすが!」と感心したお話です。


1つ目は、パソコン(ネットワーク)を駆使しているな!という感想でしたが、

2つ目は、外資系の会社ならではの「契約」重視の姿勢です。

 全IBM共通で、全社員が守るべき「ビジネス・コンタクト・ガイドライン」

(企業行動基準)というものがあるそうです。

インターネットでも見ることができますが、この内容も「さすが!」と

思えるほど微に入り、細に入り、細かい点まで規定されていますよね。

これを、全社員が、毎年サイン(契約)しているそうです。

日本の企業でここまでやっている会社は少ないでしょうね。


 3つ目は、CSR(会社の社会的責任)を明確にして、それらを達成して

行こうという「活動」や「仕組み」
についてです。

 これにはいくつかの委員会を設定して、推進、徹底しているそうですが、

これについて、レジュメにはこのように書かれています。


「企業の社会に対する責任、それはその企業を構成する社員の果たすべき

社会に対する責任とも同義であります。

私たちIBM社員一人ひとりの仕事への取り組み、個人としての行動も、

全てIBMという企業の果たすべき社会的責任行動につながっていく事を

肝に銘じての全社活動です。」


 多分英語の直訳なので、難しい言い回しになっていますが、要は、

「企業の責任は社員の責任と同一であるから、しっかり行動しよう」

ということなんでしょうね。

そして、個人との契約でこれを徹底させているんでしょうね。


 「ビジネス・コンタクト・ガイドライン」 http://www-6.ibm.com/jp/ibm/bcg/
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2005年08月26日

IBMの「構造改革」(3)

 台風11号、静岡県への直撃はありませんでしたが、関東地方に上陸したようです。

みなさんの所は大丈夫でしたか? 大きな被害が出ませんように・・・!


 さて最近の日本IBMさんの構造改革への取り組みのお話です。

そこで出た最初の話が「トップメッセージの共有」でした。


 日本IBMの大歳社長さんは,社内向けのポータルサイトに月4〜5回の

メッセージを寄稿しており、ほとんどの社員がそれを読んでいるとのことです。

 ですから、社員が社長に直接お会いできる機会はほとんどないそうですが、

その割には社長のことを身近に感じているそうです。

 私のこのブログも社員が読んでくれていますかねぇ?(笑)

でもやはり、トップが自分の言葉で、その思いや大切にする価値観を

社員や関係者に伝えることはとても大切なんですよね。


 それからのお話は、「営業領域の改革」、「経営管理領域の改革」、

「本社間接業務の改革」、「CSR(企業の社会的責任)への取り組み」、

「IT領域の改革」
、そして最後に「改革方法論」へと続きました。


 それぞれに、皆さんにお聞かせしたいお話ばかりですが、紙面の都合上

そうもいきませんので、特に印象に残った話を2〜3披露しますね。


 その一つは、さすがコンピューター会社ですよね。

当然なんですが、パソコンを駆使しているな!という感想を持ちましたね。(笑)

主なものとして、

@ 会社のポータルサイトの有効活用 (顧客情報や社内情報などの全ての

データベースとつながっているそうです。)

A ワークフローの活用による業務処理とペーパーレス化、

B 教育のE-ラーニングの推進などです。

 もちろん、1人1台以上のパソコンのネットワーク環境や、社員のリテラシー

(コンピューターについての知識および利用能力)が前提になっているのは

言うまでもありませんよね。


 長くなりそうです。続きは来週ということで・・・。


  日本IBM  http://www.ibm.com/jp/

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2005年08月25日

IBMの「構造改革」(2)

 台風11号が強い勢力を持ったまま接近しています。

今夜、東海地方に上陸しそうだということです。

まだ雨は降っていませんが、強い風が吹いていて、「嵐の予感」です。

今日は社員の早めの帰宅を考えてあげたほうが良さそうですね。

大きな被害にならないように、皆さんも気をつけて下さいね。


 さて、昨日から、「IBMの構造改革への取り組み」についてお話ししています。

 ここに、ルイス・ガースナーがIBMの変革を始めた時の「経営方針」があります。

少し長いですが、参考になりますので紹介させていただきますね。

@ 市場こそがIBMのあらゆる活動の原動力である。

A IBMの本質は、あくなき品質の追求を行うテクノロジー企業である。

B IBMの成功を図る主要な尺度はお客様満足株主の利益である。

C IBMは企業家精神に満ちた企業として、形式主義を排し、生産性向上を

徹底的に追求する。

D IBMは常に戦略的ビジョンのもとに行動する。

E IBMは常に真剣かつ機敏に考え、行動する。

F 優秀かつ熱意に満ちたIBM社員の力が、またすぐれたチームワークこそが

すべての試みを可能にする。

G IBMはすべての社員のニーズに配慮し、かつ地域社会との健全な関係

維持する。


 ガースナーはその他にも、お客様重視の施策や、多くのプロセスやルールの

改善を行ったそうですが、とても書ききれませんのでお許しを・・・。


 さて最近の、IBMさんの「構造改革への取り組み」についても色々とお話を伺いました。

長くなりますので、続きは明日のお楽しみに・・・。


posted by 革新社長 at 06:34| Comment(0) | TrackBack(0) | すばらしい人・企業・事業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月24日

IBMの「構造改革」(1)

 昨日は、日本IBMさんの浜松営業所を訪問して、「IBMの構造改革への

取り組み」というお話を聞く機会を得ました。


 当社の属する遠鉄グループが経営品質向上の取り組みを始めました。

そこで、2000年に日本経営品質賞を受賞した日本IBMさんの、現在の活動の

状況をお話いただけないか?とお願いした処、心良くお引き受け頂いたので

遠州鉄道(株)と当社の者、総勢7名がお邪魔をしたという次第です。


 表題に関して、80ページに及ぶレジュメが用意されており、中部支社の

中村支社長さんを始め、3名の方が親切丁寧に解説をしてくれました。

2時間30分の訪問時間では、とても全ての説明を受けるという訳には

いきませんでしたが、それでも随所に、「さすがIBM!」という印象を受けながら、

お話を伺うことができました。


 今日はその一端を紹介させていただくことに致します。

「最も強い者が生き残るのではなく、最も賢い者が生き延びるわけでもない。

唯一生き残るのは、変化できる者である」


有名なダーウィンの言葉ですが、あの巨人と言われたIBMも生き残りに苦しんだ

時代があったそうです。1991年から93年の頃です。


 赤字決算に転落したIBMは、外部から初めてCEOを招聘します。

他社で業務改革と企業経営に実績のあったルイスガースナーです。

彼は早速、「変化できる企業」への変貌を開始します。

その構造改革は「お客様対応向上」を中心に、11の分野で実践されたそうです。


 ここからIBMの「構造改革への取り組み」が始まるわけですが、

紙面の都合上、内容の紹介は明日以降にさせて頂きますね。


ルイスガースナー http://www.nikkei.co.jp/hensei/gerstner/
posted by 革新社長 at 05:23| Comment(0) | TrackBack(0) | すばらしい人・企業・事業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月23日

「リスク管理委員会」(4)

 今日は、19もあるリスク項目の中から、当社が重要度や対策の優先順位を

決めた「手法」についてお話しますね。


これは、ISMS(インフォメーション・セキュリティ・マネジメント・システム)や

プライバシーマークの認証取得のための作業時に行なわれた手法です。

それ以外にも使われている手法だと思いますので、ご存知の方も多いのでは・・(?)


 当社では、上記に基づき、次のような検討を行ないました。

先ず各項目について、2つのチェック要素を決めました。

@当社における発生の可能性の大きさはどうか?という点と、

A発生した場合の損害の大きさはどうか?という点の2つです。

それぞれに、「大きい」を1点、「そこそこある」を2点、「少ない」を

3点として、点数付けを行ないました。

この2つを掛けた数で、その数が少ない程、重要度が大きいという訳です。


 当社の場合、その結果として@コンプライアンスに関するリスク、

A災害・防犯関連リスク、Bシステム関連リスク の3つが重要度や危険度が

高いということになりました。

その他にも、いくつかのリスクがそれなりの対策が必要であることも判明しました。


 最初にも書きましたが、日本では、安心、安全な社会に慣れきっています。

リスクに対する対策の必要性は認識はしているかもしれませんが、

その為に、費用や人手を掛けて対策を採ろうとしているところは少ないようです。

どのようにしてよいか分からない、というのが現状かもしれませんね。

その結果、相変わらず報道陣の前で謝罪する企業がマスコミを賑わしています。


 仕事や経費は増えますが、事業存続は企業の最大の使命です。

お客様のため、社員のため、社会のため、「リスク」に対する対策の努力を

惜しまない様にして行きたい、と思っています。
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2005年08月22日

「リスク管理委員会」(3)

 スポーツの世界って、本当に感動し、感激しますね。

高校野球で駒大苫小牧が、そして女子ゴルフで宮里藍ちゃんが優勝しました。

ボクシングでは、18歳の亀田興毅君が、東洋太平洋フライ級のチャンピオンに

なりました。

 これだけ世間から注目される中、期待通りの実力を発揮して成果を勝ち取る

ということは、普通にできることではありませんよね。

 日頃のすごい練習量と、それを本番で出し切る強い精神力が必要ですよね。

 本当に頭が下がりますが、これって私たちビジネスの世界にも、とても大切な

ことだと思いませんか?

 
 何かを達成しようと思う。その為には何が必要かを考え、それを身に付けたり、

備えたりする為に、人一倍の練習をしたり、投資したりする。

そして高ぶることなく、平常心で最高のプレイやノウハウを発揮する!



 今、お話している「リスク管理」についてもそのまま当てはまりますよね。

 ビジネスの世界にもそのノウハウを取り入れて、高い目標を立て、その実現を

目指して、みんなで考え、坦々と実行し、そして達成したいものだと思いますね。(笑)


 さて今日は、リスク項目についての先日の続きでしたね。

3.災害や事件・事故等の危機的リスク(3項目)

(1)災害・防犯関連  自然災害、火災、事故及び盗難等への対応未整備による

  損失 等

(2)システム関連   システム運用上の事故または災害により、システムダウン、

  誤作動及び情報漏洩等が発生することによる経済的損失や信頼失墜 等


3)事務関連   予期せぬ事務処理ミス等に対して、その影響を最小限に

  留めるための対処方法未整備による損失 等


 考えれば、色々なリスクがあるもんなんですね。
 
明日は、これらに対して重要度や対策の優先順位を決めた手法についてお話しますね。



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2005年08月19日

「リスク管理委員会」(2)

  昨日は浜松市役所の緑化推進課よりお声がかかり、

「花のまち・浜松」推進市民協議会の分科会に出席してきました。

 この分科会は4つあり、「花のまち・浜松」を実現するために、

色々な立場の人たちの意見を集約して、参考にするんだそうです。

「花のまち・浜松」のことは私としても大いに関心がありますので、

後日、又書かせていただきますね。(笑)


 さて、今日は「リスク」についてのお話の続きです。

2.事業活動の遂行に関連するリスク(12項目)

(1)コンプライアンスに関するリスク  法令違反及び反社会的行為 等
            
2)財務報告リスク  不正確な財務諸表の開示による信頼失墜 等

(3)市場関連リスク  市場の変動が与える保有資産の価値への影響 等

(4)信用リスク    取引先の経営悪化により債権回収が困難になることによる

  価値の減少 等

(5)資金繰リスク   予定外の支出により、会社の資金繰への影響 等

(6)市場流動性リスク 相場の変動により通常より著しく不利な条件による取引 等

(7)システムリスク  信頼性または効率性の低いシステムの開発や情報漏洩による

  損害 等

(8)事務リスク    教育不足や知識不足による事務処理ミス 等

(9)風評リスク    会社への意図せぬ風評により、直接または間接的な損失 等

(10)労務人事リスク  雇用問題、セクシャルハラスメント、パワーハラスメント

  及び人権問題など労務人事のトラブル 等

(11)環境リスク    環境負荷の軽減に反する行為、環境関係法令に違反する

行為による損害 等

(12)人材リスク    業務遂行能力及び管理能力のある人材の不足 等

 少し長くなりましたね。続きは次回にさせていただきます。


posted by 革新社長 at 05:57| Comment(2) | TrackBack(0) | 経営 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月18日

「リスク管理委員会」(1)

 
昨日、当社では初めての「リスク管理委員会」を開催しました。

出席メンバーは4名の部長と私の5名です。


 当社としても、「リスク」についての「共通の認識」とその「対策」については、

従来より、全社的に取組む必要性を感じておりました。

しかし、なかなかこういうことが実施できないんですよね。


 安心、安全な社会に慣れてきてしまっている我々、日本人は、つくづく

リスクに対する認識や対策が甘いと反省させられますね。


 今般、当社グループの監査役から、リスクについての認識とその対策についての

報告を求められ、改めて会議を開催したという次第です。(笑)


 総合的なチェック対象として、リストアップされたリスクは19項目あります。

それらについて対策の優先順位を決定するように、というのが今回の趣旨でした。

リスク項目の拾いだしからすべてを当社でやることを思えば、大きな作業軽減ですね。


 それでは、提示された19項目のリスクをここに書き出してみますね。

1.事業機会に関連するリスク(4項目)

(1)新規事業リスク  新規事業進出にあたっての成否 等

(2)商品開発リスク  新規企画の商品及びサービスの提供にあたっての成否 等

(3)設備投資リスク  投資規模や効果または設備の機能等における適否 等

(4)資金調達リスク  増資、借入金等の成否や調達コスト 等

これ以降、

2.事業活動の遂行に関連するリスク(12項目)

3.災害や事件・事故等の危機的リスク(3項目)


と続きますが、詳細は明日にさせていただきます。


  当社  http://www.ess.co.jp/
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2005年08月17日

「チームリーダー・ミーティング」(3)

 今日は、「チームリーダー・ミーティング」で私が話をした「マネジメント」と

「リーダーシップ」について、書かせていただきますね。

 この内容は、先日私が参加した、「富士ゼロックス総合教育研究所」のセミナーでの

お話が大変参考になりましたので、私なりにアレンジして使わせていただきました。


 先ずそれぞれの言葉の定義や求められることについて話をしました。

「マネジメント」とは・・・組織を運営して、期待される成果を得ること。

@ 組織の使命や役割を認識し、更に新しく創造しながら、

A 人、物、金、技術、情報、仕組み などの経営資源を

B 積極的に、計画的に、効率的に、効果的に活用することにより、

C 組織の目標の達成を目指し、期待されている成果を得ること。


 即ち、PDCAを繰り返しながら、組織の力を発揮させることですよね。


 最近は更にその中に、価値観の共有、自主性・独自性の尊重、適切な評価や、

支援・指導の効果的実施、率先垂範までが含まれていますから、「マネジメント」

する人(マネージャー)も大変だと思いますね。(笑)


「リーダーシップ」とは・・・方向性を示し、集団を導くこと。

@ 集団の目的や目標を明らかにし、これを達成する方向へ

A コミュニケーションや思いやりの心を大切にして

B それぞれの個性の発揮や自発的な考えや行動を促しながら

C 自らの指導力を発揮して、集団を導くこと。



 最近の「個の時代」に、コミュニケーション能力や指導力を発揮して、

思いやりの心で「優しさ」と「厳しさ」を状況に応じて使い分けながら、

自分のチームが「生き生き集団」になるよう指導して欲しい。

・・・こんなことをお話した次第ですが、文章にすると結構難しいですね。(笑)
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2005年08月16日

「チームリーダー・ミーティング」(2)

 今日は、当社が実施した「チームリーダー・ミーティング」のお話です。

あまり出席人数が多いと、一通り話を聞くだけで時間が取られてしまいます。

そこで、2日に分けて、12名ずつで行なうことにしました。


 会議のテーマは次の4つとしました。

@ 「リーダーシップとは何か」という、私のお話。

A 「チーム目標と個人目標との関連性について」の各リーダーからの報告。

B 各チームが実施している「チャレンジ目標」の発表。

C それを聞いて得た、各人の「気付き」や「ヒント」などの話し合いです。


 時間は2時間ほどを予定したのですが、@とAで時間をとられ、残念ながら、

とてもBとCまで話し合っている時間が無くなってしまいました。

 終了後に懇親会を予定していましたので、「近いうちに又やりましょう」という

ことと、「今日の感想をメールで送って下さい」ということを締めの言葉として、

みんなで急いで懇親会場に向かいました。(笑)


 とまぁそんな具合で、初めての「チームリーダー・ミーティング」を実施しましたが、

結構、充実していましたね。


 事業経営を推進する上で、所属員が「価値観を共有する」ということが

とても大切なことだと言われますが、こういう形で、少人数で話し合う場を

持つことが非常に有効だということを実感しましたね。


さて、今回、私が話したことは「マネジメント」と「リーダーシップ」を

比較しながら、「皆さんにはどうあって欲しい」ということでした。

明日はこの辺のことを書かせていただきますね。
posted by 革新社長 at 06:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 社員・採用・育成・評価 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月15日

「チームリーダー・ミーティング」(1)

 先日、8月9日は当社の新しい2つの行事を同時にスタートさせた、

記念すべき日だったということを書きました。

 その一つは、「バースディ・ミーティング」で、同じ月生まれの社員たちの

誕生会でしたが、今日は、もう一つの催しについてお話しますね。


 それは、当社の事業活動の、組織としては最小単位ですが、お客様接点の

最前線では最も重要な役割を果たしている、「チーム」のリーダーたちとの

ミーティングでした。


 当社は担当する業務やお客様によって、24のチームに分かれております。

同じお客様でも、「営業」と「ソフト開発」とか、「営業」と「工事」と言うように

同じ課の中で、職種によって分かれている場合もあります。


 それぞれに「チームリーダー」がおります。少し恥ずかしい話ですが

今まで「チームリーダー研修」という、特別な教育はしてきませんでした。

 しかし、先般、「チャレンジ目標」のヒアリングを実施する中で、各チームが

目標としたり、実施したりしている内容が、チームやそのリーダーによって

大分、差が出てきているな、ということを実感しました。


チームによっては、回を追う毎に充実してきており、とてもレベルの高い

ことを実施しているところもありますが、一方、意識や経験の少なさによって

チームが当然果たされなければならないことも未着手だったり、もう少し

チームのメンバーを上手に使えないの?というチームリーダーもいます。


彼らは職制上はほとんどが主任、係長、副課長クラスです。

彼らが成長し、十分なリーダーシップを発揮してくれたら、こんな力強い、

又すばらしいことはありません。 

ということでリーダーミーティングを開催した訳ですが、その内容は明日の

お楽しみ・・・ということで。(笑)
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2005年08月12日

「バースディ・ミーティング」(3)

 当社が今年度から始めた「レッツ トライ 123」のお話です。

「123」の、1が一番、2が二役、さて3は?ということでしたね。

皆さんは何かいい案がありましたか?


 こういうのをあれこれ考えるのが好きなんですよね、私は。(笑)

3%とか、3割とか、3倍とか、3人とか、3年とか、3ケ所とか、・・・

色々考えたんですが、いいのがなくて、結局、私の考えた「3」は、

「3つの項目に挑戦しよう」、ということになりました。


 さて、その3つの項目の内容なんですが、

次の3つについて挑戦してもらうことにしました。


@ 「自己の変革に関するもの」として、自分の言動や性格について

「変えてみたいな、改善したいな」と思っている点に焦点を当ててもらいました。

当社の実施している「EK評価」などを参考に、何か1つ選んでもらって、

「自己改造」に挑戦です。


A 「時間や時刻に関するもの」として、生活の中での「時刻の設定」や

「時間の有効活用」について、何か1つ挑戦してもらうことにしました。

起床時刻や、ノー残業デーや、会議5分前や、30分の歩行などですね。

目標を決めて挑戦しないとなかなか実施できないことに挑戦です。


B 「健康や趣味や社会貢献に関するもの」です

禁煙に挑戦!などは最高ですが、これも考えれば一杯ありますよね。

私もあれこれありすぎて、1つに絞るのに困ってしまう程です。(笑)


 そんな訳で、1年後の「バースディ・ミーティング」が楽しみですし、

全員のタイムカプセルの開封に同席できる私は幸せ者ですね。(笑)



  当社  http://www.ess.co.jp/

  「EK評価」  http://kkk1.seesaa.net/article/2305932.html
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2005年08月11日

「バースディ・ミーティング」(2)

 さて、「バースディ・ミーティング」を催した、もう1つの目的のお話です。

 ここに1枚のA4の用紙があります。題名が、次のように書かれています。

「レッツ トライ 123」 (1年後の私・2005年度版) お分かりですか?


 そうです。せっかく1年1度の誕生日を記念して集まったのですから、

1年後の自分の変革を目指し、1年後の変化した自分をイメージして、

それを書いてみよう、書いておこうということです。

そして、来年のこの「バースディ・ミーティング」で、それをみんなの前で

公表して、「どのように自分が変化したか?願い通りになったか?」などを、

みんなに判定してもらおう、というものです。

1年後のタイムカプセルを楽しもうということですね。(笑)


 「123」ですから、3つの枠があります。

1つ目には、「何でもいいから、NO1を目指そう!」と書かれています。

笑顔一番、挨拶一番、出勤一番、元気一番、マナー一番・・・こんなことです。

自分が会社の中で一番になれそうなこと、なりたいことを考えてもらい、

1年後にそうなっていることを目指そうということです。


 2つ目の枠には、「一人二役(ダブルジョブ)を目指そう!」と書かれています。

簡単に言うと、今の仕事や資格に加えて、もう一つのことに挑戦してみよう、

ということです。

当社では、お客様への対応や、会社の業務に支障をきたさないように、

2人以上が業務がわかる「複数対応制」ができたらいいな、と感じています。

又、これは自分の業務や能力の幅を広げることにもつながりますよね。

楽しみながら、これらの実現を目指そうという訳です。(笑)


 さて、3つ目の枠はなんでしょう? あなたなら何にしますか?


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2005年08月10日

「バースディ・ミーティング」(1)

 当社は社員とのコミュニケーションを大切にしています。

今までも何回かに分けて、社員たちとお昼を一緒にしながら、会社の考えや

社員たちの近況を話し合う「ランチ・ミーティング」などを実施してきましたが、

今年度から更に、新たに2つの試みを実施することにしました。

 
 昨日はその2つの行事の第1回目のミーティングが、同時にスタートした

記念すべき日でした。

 日程の都合で、丁度同じ日になってしまい、事務局のTさんは食事の手配やら

プレゼントする記念品の選定やらで、準備が結構、大変そうでしたね。(笑)


 その1つは、「バースディ・ミーティング」で、いわゆる誕生月会でした。

同じ月に生まれた方たちに集まってもらい、「ランチをご馳走するから、

私と一緒に、食事をしながらお話をしましょう」という趣旨の催しです。


 昨日は残念ながら、2名が都合で欠席でしたが、8月生まれの方、9名と

一緒に食事をしながら、楽しくお話をすることができました。

出席者のほとんどが同じ星座ですから、「テレビの星座による運勢占いは

ここにいるみんな、同じなんだろうかねぇ?」などと、たわいのない話をしながら

出前でとった中華弁当の食事を終えました。


 この催しの趣旨はもちろん、社員たちと社長の私との「コミュニケーション」を

図ることにありますが、実はもう1つの目的も持っていたんです。

 1年1度の誕生日を記念しての集まりですからね。

ただ食事をしながら、「コミュニケーションを図った」だけで「ハイ、解散」では

ちょっと勿体ない気がしたわけです。

さて、それは何だったのでしょうか?  答えは明日までのお楽しみです(笑)

  
   当社   http://www.ess.co.jp/
   
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2005年08月09日

「歴史に残る日」でした。

 昨日は東京へ出張し、セミナーを受講してきました。

会場は六本木でしたので、窓の正面に国会議事堂が見えました。

あの中で郵政法案が審議されているんだなぁと思って眺めましたが、

法案は案の定、参院で否決されましたね。

 小泉首相は直ちに臨時閣議を開き、衆院の解散を決定したそうですが、

私には、約50年前の「バカヤロウ解散」に次ぐ突発的な解散に思え、

歴史に残る日の議事堂をしっかり瞼に映して帰ってきました。


 「民間でできることは民間でやる」
 
私にはこの言葉の方が判りやすくて、真実味があるように感じられます。

官の関与や温床をできるだけ無くして行くほうが国民のためであると

思われますが、皆さんはいかがでしょうかねぇ?


 昨日、私が参加したセミナーは富士ゼロックス総合教育研究所

開催したー「環境激変時代のマネジメントのあり方」を3つの視座に学ぶー

と言う長い題名の講座でしたが、マネジメントやリーダーシップのあり方を

体系的に捉えて、分かりやすくお話いただき、大変参考になりました。

受け売りですが、いつかその内容もここでご紹介できたら・・・と思います。


 さて、今日は当社が取り組んでいる、さまざまな経営品質の向上に

関するお話をする予定でしたが、話がそれてしまいましたね。(笑)


 当社は3年ほど前から、社員と一緒に、さまざまな経営の品質レベルの向上に

取り組んできています。

 「ISO]の品質(9001)や環境(14001)、情報セキュリティに関する

認証の取得や種々の現実的な施策を始め、経営品質向上プログラムの

趣旨に沿ったさまざまな活動などがあります。

明日以降も少しずつお話していきたいと思います。


「バカヤロウ解散」http://www001.upp.so-net.ne.jp/fukushi/year/1953.html#politics

富士ゼロックス総合教育研究所 http://www.fxli.co.jp/
posted by 革新社長 at 06:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康・趣味・雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月08日

「中期経営計画」です。

 当社の属する遠鉄グループでは、今年度が5年前に立てた中期経営計画、

「チャレンジ21・5ヶ年経営計画」の最終年度になります。

お陰さまで、グループ全体では、事業規模も大きくなり、営業収入も経常利益も

順調に推移してきました。ありがたいことです。


 来年度からの中期経営計画は、3ヶ年経営計画で作成するそうです。

時代の早い流れや、多様な状況変化に対応するためだそうですが、

いいことだと思いますね。今の時代、5年先では変化が大きすぎますもんね。


 その中で、グループ全体で新しく取り組むテーマが1つ打ち出されました。

それは、(財)社会経済生産性本部が推進している「日本経営品質賞」(JQA)

への取り組みです。

それもどちらかというと、受賞を目指すのではなく、その推進の枠組みに注目し、

その考え方を経営の指針にして行こうということのようです。


 ご存知の方も多いと思いますが、「日本経営品質賞」の枠組みとは、

重視する4つの基本理念、即ち、「顧客本位」、「社員重視」、「独自能力」、

そして「社会との調和」の実現を目指していこうというものです。

そして、その実現のために、更に、経営の基本に関わる「8つの分野」

(カテゴリー)で、理想とする「あるべき姿」を追求していこうというものです。


 先週、グループ各社の幹部を集めて、「中期経営計画」の策定のための

説明会が、水・木・金曜の3ヶ日間に亘って行なわれました。

 その中で、当社が3年ほど前から取り組んできたISO(世界標準化機構)の

PDCA(プラン・ドウ・チェック・アクション)の活動や「経営品質」向上の

取り組みについて、参加者にお話しをする機会を得ましたので、明日は

そのあたりのことを書かせていただきますね。
posted by 革新社長 at 06:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 経営 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月05日

「ブラジルと日本」(3)

 ヒロミさんが話してくれた、厳しい現実のお話です。


 日本経済がバブルの時以来、外国からの労働者は急増しています。
 
かって、日本の多くの貧しい人達が、新天地を求めてブラジルへ渡ったように、

今は、生活の糧を求めて、日系ブラジル人を始め、多くの外国の人達が

日本へ出稼ぎにきています。


 しかし、彼らの手にする給料は、派遣会社の手数料分も差し引かれ、

本国と比べれば何倍にもなるんでしょうが、日本で生活するには、やはり

少ないんだそうです。

母国に送金したり、生活のレベルを上げようと、彼らは懸命に働きます。

単身者ならまだしも、結婚していたり、子供がいたりすると、そこに大きな

問題が発生してきます。


 工場の勤務は交代制ですし、夜も働かなければなりません。

夫婦共稼ぎですから、家族の生活は当然すれ違いになってしまいます。

こうした状況では、夫婦間や子供との関係が、コミュニケーション不足に

なってしまうのは避けられないことです。


子供を学校に行かせられなかったり、知らない間に悪の仲間と付き合っていたり、

そこには、個人の力ではどうしようもない現実があるんだそうです。


 ブラジルの人達の、あの陽気な国民性とは全く似合わないこの悲しい話に、

会場も少ししんみりしましたが、近いうちにみんなでブラジル料理を食べに

行こうという話がでて、再び元気を取り戻しました。(笑)

あと3年後、2008年は、「ブラジル移民100周年」だそうです。

少し早いですが、みんなで盛大にお祝いしようということになりました。

  
  「ブラジル移民100周年」  http://www.100nen.com.br/ja/
posted by 革新社長 at 06:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 異業種交流会(SP研) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月04日

「ブラジルと日本」(2)

 講師をして頂いたヒロミさんは、10年程前に日本に来られました。

今、日本ではポルトガル語で発行されている新聞が3誌あるそうですが、

その内の1つ、浜松にある新聞社に就職されました。(他の2誌は東京)

そこで約5年間、日本のことや浜松の実態をつぶさに観察され、現在は

財)浜松国際交流協会にお勤めだそうです。


 浜松市には現在、約1万6千人のブラジル人の方が住んでいます。

これだけ大勢の人がいれば、言葉の問題や生活習慣、国民性の違いなどから、

毎日色んな問題や、誰かが面倒を見てあげなければならないことが発生します。


 彼女は今、弁護士としての知識・経験や、新聞社で働いていた時の博学さを

活かして、ブラジル人の相談員としてのお仕事をされているそうです。

こんな相談員がいたら、浜松に住んでいるブラジル人の方も心強いですね。


 その他にも、毎月「NICE NEWS」という情報誌をポルトガル語で作成したり、

翻訳や通訳の仕事、ガイドブックやチラシの作成などをされているそうです。

ご活躍に、ただ感心するばかりでした。


 彼女は日本に来て同じブラジル人の方と知り合い、結婚されて、

現在2人のお子さんの子育てに奮戦中とのこと。

「相談員として、どんな相談が難しいですか?」という会員からの質問に、

「離婚問題や子供の教育、非行の問題です。」と応えた時の彼女の表情が、

その時だけは辛そうに映ったのが印象的でした。

 
 やはり、工場で働く外国人の給料は安いんだそうです。

そこには厳しい現実が待っているんだということを彼女の口から知らされました。

  (明日に続きます。)


  財)浜松国際交流協会  http://www.hi-hice.jp/index.html

posted by 革新社長 at 05:28| Comment(2) | TrackBack(0) | 異業種交流会(SP研) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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