2005年09月30日

「いい会社をつくりましょう」(8)

 阪神タイガースがリーグ優勝しましたね。おめでとう!!

本拠地「甲子園球場」で、宿敵「巨人」を破っての優勝です。最高ですね。

後は「日本一」です。頑張って下さい。


 さて、今日は「かんてんぱぱ」としても有名な「伊那食品工業」のお話しの続きです。

「かんてんぱぱ」とは、同社の寒天製品のブランド名だそうです。

パパでも誰でも簡単に、ぱぱっと作れる寒天製品だからこの名をつけたそうです。

確かに、商品のメニューは簡単に作れる粉末を素にしたものがほとんどでした。

ゼリー、プリン、杏仁豆腐、和菓子、ケーキなどの素やサラダ・スープ・麺 、更には

ドリンク類まで、多種多様でしたね。

そして、ここにこの会社の「勝ち組」の秘訣があるな!と感じましたね。


 ちょっと難しい言葉ですが、「重要成功要因」という言葉が、「日本経営品質賞」や、

「バランス・スコア・カード」などを勉強していると時々出てきます。

 字のごとく、その事業や会社が成功するための重要な要因は何か?という「勝因」を

分析する手法ですが、この会社には「重要成功要因」がいっぱいあります。


 先の商品群においても、「他社にない商品を作る」といったことも大きな要因です。

更に、「社員を大切にする」という、この会社の風土も、人材採用や人財育成、更に

優秀な技術の習得ややユニークな商品開発といったことに結びついていますよね。

 「健康食品」とか、信頼できる「ブランド」とかいう、消費者の心理や時代の流れも

あるでしょう。

 そして、私が最も感心するのは、同社が常に「先を見た経営」をしていることです。

例えば、研究開発にかける人員は常に1割以上にするとか、常に新しい用途や需要、

従来にない違った市場の発見や創造に営業力の大半を掛けている、といったことです。

これら全て、普通の会社ではなかなかできませんよね。(笑)


  「かんてんぱぱ」  http://www.kantenpp.co.jp/
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2005年09月29日

「いい会社をつくりましょう」(7)

 昨日、すばらしい会社、「伊那食品工業」を訪問してきました。

 この会社は、前にこのブログでも書きましたが、「いい会社をつくりましょう」という

社是のもと、47期連続で増収増益を続けている会社で、長野県伊那市にあります。


 「経営品質アセッサーフォーラム 中部」(理事長 谷口洋氏)がベンチマーキングの

バスツアーを開催してくれたので、それに参加して見学してきました。

 総勢26名が、名古屋駅から約2時間、信州路の秋をバスの車窓から眺めながら、

赤松の林の中に作られたその会社に到着しました。


 噂には聞いていましたが、確かに広い敷地内はきれいに掃除されていて、まるで

公園のように植樹や芝生などで整備されています。

 毎朝、全社員の方が始業前に30分ほど清掃をするのが当然のように実施されて

いるそうです。

 直ぐに会議室に案内され、社長の井上修さんから直接、お話を伺うことができました。


この会社はご存知のように「寒天」を作っています。「寒天」の専業メーカーです。

そして、その寒天ですばらしい業績をあげられています。

 しかし、儲かるからといって無理に売上を伸ばすことはしないし、営業にノルマを

課すこともしないそうです。

 経営会議では業績を始め、数字が話題になることも少なく、今年はテレビなどで

寒天ブームになっちゃったので困っていると社長さんは笑顔で話されていました。

 何が困るかといえば、今年売れすぎて、来年、連続増収増益の記録が途絶えるのが

心配だからだそうです。そうなってみたいですね。(笑)


 とにかく不思議な会社です。考えていることが普通の会社とは全く違っています。

 常に「社員のこと」が経営の中心にあり、社員がいつまでも安心して働ける会社に

したい。地域の人々に「いい会社だね。」と言われる会社になろう。

その為に、改革に改革を重ねてきたのがこの会社だと社長さんは言われました。

 とにかくすばらしい会社です。明日、もう少しお話させていただきます。

 
  「伊那食品工業」  http://www.kantenpp.co.jp/corpinfo/index.html

  このブログ  http://kkk1.seesaa.net/article/5213440.html

  「経営品質アセッサーフォーラム 中部」  http://www.jqaa-chubu.gr.jp/
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2005年09月28日

「花と音楽」はいかがですか?

 先日、浜松市役所に行ったら、1枚のチラシをいただきました。

そこには、大きく「浜松 花の祭2005」と書かれています。

そうです。この10月1日(土)と2日(日)に浜松市で開かれる、秋のイベントの

案内だったんですね。


 「花のまち・浜松」の運動に貢献したいと考えている私としては、その一環として

行なわれる今度のイベントを大いに応援したいと思いますので、今日はその「花の祭」

の内容を紹介させていただきますね。


 両日共、10時から16時まで、アクト通りを中心に開かれます。

アクト通りを4つのゾーンに分けて、色々な趣向をこらしているようです。

@「出会いゾーン」は、花・緑の展示販売などが行なわれますね。

ここの目玉は、13時40分から行なわれる「花苗の無料配布」。

1日、2日共、先着300名までとのことですのでお早めに・・・。(笑)

A「集いのゾーン」では、体験教室、物産展などを行なうそうです。

ここでも、両日共、10時40分から先着300名に「花苗の無料配布」がありますね。

会場に行けば、どちらかでゲットできそうですね。

ここではその他に、NHK「趣味の園芸」でおなじみの「玉崎弘志さんのガーデン

教室」が、2日の」11時から開かれるそうです。楽しみですね。

B「創造のゾーン」は、花・緑のモニュメントゾーン。

花を使った「ワークショップ」や「花とアートのお店」などが楽しめます。

「オープンカフェ」などで、飲み物やインドネシア料理などもいかがですか?

C「憩いのゾーン」は、花と音楽の競演の場です。

ご存知の通り、浜松は楽器・音楽の街。

両日共、時間中は何らかの生演奏が楽しめそうです。

その他、協賛出展されるお店が50以上もあるそうです。

花や音楽に包まれて、楽しい1日を過ごしたいと思います。

皆さんもいかがですか?(笑) 

お問合せ先は、浜松市緑化推進課 053−457−2565 です。
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2005年09月27日

「ISO」のバージョンアップ

 先週、当社では、15人程が参加し、ISOのバージョンアップの勉強会を

実施しました。 ということで、今日は、ちょっと難しい話、「ISOのバージョン・

アップ」についてお話します。


 当社では、2002年の12月に、「ISO14001・環境」を取得しましたが、

その当時のISOの規格レベル(バージョン)は、1996年版でした。

 しかし、当時より環境に関する状況が変わってきたり(悪化してきたり)、解釈や

運用においてバラツキが見られるようになったため、ISOの事務局はその規格の

趣旨をより明確化し、運用や解釈の幅をより狭くして、より厳しく環境を守っていくこと、

そして、「ISO9001・品質」と連携がとれていなかった部分がありましたので、

その親和性、両立性の向上を図ることなどをを目的として、今後は2004年版の

新規格で対応していくことにしたそうです。


 今回の改正の趣旨について、コンサルタントの先生より以上のような説明を

受けましたが、言い回しがとても難しく、理解するのに苦労しました。

間違っているかもしれませんが、その時はお許しを・・・。

しかし、もう少し分かりやすいISOにして欲しいですね。(笑)


 いずれにしても、2004年度版の新規格で、これからのPDCAを実行することに

なりますので、その為の勉強会を実施したというわけです。


 当社は、ISO14001の「環境方針」の中で、「事業を通じて地球環境保全に

積極的に対応し、社会に貢献する。」と謳っております。具体的には、

@ 地球の温暖化の防止、省エネルギーの推進、公害対策などを実施する。

A 廃棄物の削減や適正処理、リサイクルやグリーン購入などを推進する。

B それらの実現のために、目的・目標を設定し、努力する。 ことなどです。


 しかし、口で言うのは簡単ですが、実施していくのは正直、楽ではありません。

 社員1人ひとりの自覚や行動、事務局のそれなりの努力など、全社一体となって

地道に、継続的に、一歩一歩、着実に実施していくことが重要なんですよね!

 
  当社  http://www.ess.co.jp/
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2005年09月26日

「愛・地球博」閉幕!

 昨日、約半年間開かれていた「愛・地球博」が閉幕しましたね。

入場者数は、なんと2205万人だったそうです。

目標を700万人、約50%も上回り、興行的には大成功だったようですね。


 私も2度、会場に行きましたが、とにかく「人、人、人、・・・」でしたね。

そして、残念ながら、そのテーマであった「自然の叡智」については、特にこれと

いって感じることもなく、「あぁ〜疲れた。」と言って会場を後にしました。


 小泉首相は挨拶の中で、「人間と自然が共生する新しい社会が実現することを

希求する。」と、述べられたようですが、「愛・地球博」はどうだったんでしょうねぇ?

 私には、昨年、静岡県で開かれた「浜名湖花博」の方が、ずっと自然や参加者に

配慮した企画や運営をされていたように感じましたね。


 大自然を切り開いて会場を造り、人工的なパビリオンや歩道や庭園が会場内を

埋め尽くし、長い長い行列がいたる所で発生し、厳しい日差しを遮る木陰もない・・・。

 皮肉にも聞こえる、「長い列に長時間並ぶ、日本人の我慢強い姿勢に感動した。」

という外国人スタッフの言葉を、素直に喜んでいいのかな?と思いますね。


 出展や運営などのスタッフの方やボランティアで汗を流してくれた人達には、

「本当にお疲れ様でした。」と申しあげたいと思います。

しかし、すべて「良かった。良かった。」でよろしいんでしょうか? 

 
 最先端の科学やITの技術を駆使した「人間の叡智」については、十分実現されて

いたようですが、いつも行列にならんでいた入場者が果たしてどのように、「自然と

人間の共生」を感じていたかは疑問ですね。 読者の皆さんはいかがでしょうか?

 私には、採算性や動員数・参加数には力を入れていましたが、活きている自然や

入場者に対する思いやりや配慮には欠けていた運営だったように思われますが・・・。


 今後もこういう催しは数多く催されると思いますが、企画の段階で「自然や

人間の尊重」とはどういうことかを、真剣に論議をしてほしいと思いましたね。

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2005年09月22日

「企業の地震対策」(3)

 今日も、「企業の地震対策」についてのお話しです。

 政府の地震調査委員会が、将来発生する地震で強い揺れに見舞われる確率などを、

地域ごとにまとめたそうです。 それによると、わが浜名湖周辺が今後30年以内に

震度6弱以上の地震に襲われる確率はなんと95%なんだそうです。


 もしも、東海地震が起きた時は、震度6弱から7の揺れが約1分間続き、

発生直後から数分の内に、津波の第1波が襲来するそうです。

 約1割の建物が倒壊し、死者は約6千人、40人に1人の負傷者が出て、

3人に1人は避難のため、その夜は自宅に帰れないそうです。

 被害総額は約26兆円。 静岡県の予算の約25年分に匹敵するという災害を、

私たちはどんな心構えで備えたらいいんでしょうか?


 当社の親会社である、遠州鉄道(株)では、公共輸送を担当していることから、

地震に関しての「マニュアル」を12ページのポケット版として作成しています。

 その中には、地震が起きた時の「心構え」や、防災要員や運輸社員、一般社員に

分けての「行動基準」、「やるべき職務内容」などについて、細かく記載されています。

 又、裏面には、パソコンや携帯電話を使ってのWEB上の「安否確認システム」

についての説明や操作方法が詳しく書かれています。

 更に、「私の役割」という、各自が記入する空欄の表があります。

そこには、@「注意情報発表時」、A「警戒宣言発令時」、B「地震発生時」に

おける「自分の役割と行動」を、それぞれ記入して確認するようになっています。


 そうなんですよね。 

集団や組織と言っても、「1人ひとりの意識や行動の集まり」なんですよね。

 非常時において、否、日常の中においても、1人ひとりの意識や行動が

しっかりとれているところが最後には成果を発揮するんですよね。

 企業は、その為の基準やルールや仕組みを作り、各自に徹底しておくことが

非常に重要なんだということを再認識した、意義ある「企業の地震対策」でした。



  地震調査委員会  http://www.eri.u-tokyo.ac.jp/abe/abe1.html 

  当社  http://www.ess.co.jp/

  遠州鉄道(株)  http://www.entetsu.co.jp/
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2005年09月21日

「企業の地震対策」(2)

 今日は、浜松商工会議所で開催された「企業の地震対策」についての講演を

お聞きする中で、「これは大事!」と私が感じたことを少し披露しますね。


(1)会社、自宅などの建物がいつ建てられたか?を確認すること。

昭和56年(1981年)5月以降の建物は、構造的には地震に強いそうです。


(2)東海地震に関連する3つの情報を理解すること。

@ 第1段階の「観測情報」・・・これは1ヶ所で異常な地殻変動を観測した時です。

この時は「慌てず、騒がず」で、普段どおりの生活をして下さい、とのことです。

A 第2段階の「注意情報」・・・これは2ヶ所で異常な地殻変動を観測した時です。

学校では、児童・生徒を帰宅させるそうです。企業では「操業ストップ」と決めて

いるところもありますので、各社共、基準を作っておく方がいいそうですよ。

B 第3段階の「予知情報」・・・これは3ヶ所以上で異常を観測した時です。

これはもう危ない状態ですね。「警戒宣言」が発令され、非常体制がとられるそうです。

住民は、テレビやラジオ等の情報に注意し、十分警戒して下さい、とのことです。


(3)企業としての「事業継続計画」(BCP)を策定すること。

BCPとは、Business Continuity Plan の略だそうで、企業が災害や事故で

被害を受けても、重要な業務を継続させる計画、若しくは、中断した業務を

短時間で再開させる計画のことだそうです。

内容は、「生命の安全確保対応」がもちろん最重要ですが、それ以外に、

「バックアップシステム」、「オフィスの確保」、「必要な要員の確保」、

「迅速な安否確認」などが考えられるそうです。


講師の方は、「今後、計画的・組織的な災害への備えをしている企業が

取引先や市場から評価されるようになりますよ。」と、話しておられました。

 確かに、三洋電機が中越地震で甚大な被害を受け、そのことも影響して

経営的に苦境に陥っていることは他人事ではありませんよね。 (続く)


  企業としての「事業継続計画」(BCP)
   http://www.chunichi-tokai.co.jp/keizai/news/keizai20050902.shtml


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2005年09月20日

「企業の地震対策」(1)

 ダイエーの創業者、「中内功」さんが亡くなられましたね。

ダイエーは一時、売上高で小売業日本一にもなり、当時、私も「すごいなぁ」と

驚嘆した覚えがあります。 今から33年も前のことだったんですね。

 それからも「飛ぶ鳥を落とす」勢いで、盛んに事業拡大を邁進されましたが、

バブル経済の崩壊や競争の激化などで多くの課題が発生しました。

その後、経営からの撤退を余儀なくされ、無念でのご逝去だと思われます。


 「価格破壊」という安売りで日本1になった経営と、「巨額の借入金」という

負の遺産に振り回された経営。

 「お金」に始まり、「お金」に終わった、彼の経営でしたね。

 「事業規模の拡大」が特徴的だった彼の経営哲学でしたが、

実現しようとした「価値」はそれ以外に何だったのでしょうかねぇ。

 「お金」だけを目標にしない経営、「お金」に振り回されない経営を

目指していきたい、とつくづく思いますね。


 いい意味でも、反面教師な意味でも、「会社とは何なのか?」「経営とはどういう

ことなのか?」を、昔も今も考えさせてくれた中内さんに合掌です。


 さて今日は「企業の地震対策」のお話を紹介したいと思います。

当社の所属する浜松商工会議所では、会員の活動として、通常の業種別の

「部会」の他に、12の特別委員会の活動があります。

 当社は、その中の「情報化推進・特別委員会」に登録してあります。


 金曜日に、その全体会議が催されました。 テーマは「企業の地震対策」です。

「東海地震と企業防災について」と題して、富士常葉大学の井野盛夫氏が、又、

「浜松市の防災対策について」と題して、市の防災対策課の山崎氏がそれぞれ

お話をしてくれました。


 「いつ来てもおかしくない」と言われて久しい「東海地震」ですが、他地区で

発生している割には当地区で発生しておらず、「狼少年」的になりつつあります。

 しかし、「地震、雷、・・・」のことわざにもあるように、やはり一番怖いものとして、

「備えをしっかりしなければ・・・!」を改めて考えさせられたお話でした。

明日はその内容についてお話させていただきますね。

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2005年09月16日

「バースディ・ミーティング」(6)

 今日も、「バースディ・ミーティング」の時のお話です。


 「趣味は映画鑑賞」というJ君は、最近、「NHK衛星第二放送」で始まった

「寅さんシリーズ」48本の連続放映がとても楽しみだ、と話してくれました。

「寅さん」の映画の原型はフランス映画の「おかしなおじさん」です、といった

「ウンチク」も披露してくれました。

 最近再婚して、突然、小2の女の子のお父さんになった彼は、その子と一緒に

寅さんの映画をテレビで見ながら、あれこれ会話をするのが、「もう、最高!」


 J君より少し年上ですが、いまだに「独身貴族」を謳歌しているO君。

既にマンションを購入ずみで、「いつでも準備OKなんですが・・・」と言っています。

 「健康オタク」を自認する彼は、最近、「半身浴の効用」に目覚めたそうで、

その秘訣や効果を披露してくれました。

 インターネットで入手した「鉱石」入りのお風呂に、「へそ」から下を浸かること20分。

 この間、本や新聞の読書タイムなので、その装置に工夫をこらしたそうです。

 今では入浴10分後位から、汗がダラダラ流れ出るそうで、「もう、最高!」


 自分から言うことをなるべく控えて、「表情・しぐさ・間」で、その人の言おうと

していることを読み取ることに挑戦している、というM君はなかなかの理論家です。 


 その他にも、「地元の秋祭りで青年会長として頑張っています。」というF君の話、

この前の総選挙で、「ホテルを投票所にして、経費が逆に安く済んだ。」というI君の話。

「自宅前の水道管が破裂して・・」の話から、防災対策の必要性の話に結びつけたI君。

青春18きっぷで宇治まで旅行してきました。」というのは、いつも青春謳歌中のIさん。

「自宅の家庭菜園で「砂遊びをするすずめ」を見ていて癒されました。」というのはNさん。

「最近、自転車通勤を始めました。」というNさんは、一児のママとしても奮戦中とのこと。

読書が趣味のSさんは、「最近、新刊よりも図書館利用や古本購入が増えました。」と、

主婦の感覚をちらり・・・などなど、普段では聞けない「楽しい話」がいっぱいでした。


でもこういう時って、話している人の目がなんとなく輝いて見えるんですよね。

「とてもいいなぁ!」って思いましたね。(笑)


「寅さんシリーズ」  http://www.asahi-net.or.jp/~vd3t-smz/eiga/torasan48.html

「青春18きっぷ」  http://www.din.or.jp/~a-aoki/night_train/18.html
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2005年09月15日

「バースディ・ミーティング」(5)

 今日は、「バースディ・ミーティング」の時のお話です。

 13名の参加者に、近況などを順次、お話してもらいました。


 13名いれば、13名の生活や考え方があるんですね。(笑)

その都度、質問などもはさみながら、会話は楽しく弾んでいきました。

とても、全ては書ききれませんので、印象に残ったものだけ紹介しますね。


 旅行が趣味で、この16日から24日までドイツに遊びに行くというS君。

丁度この次期、ドイツ各地で、自動車ショーやビール祭り、収穫祭などが

行なわれていて、フライトや宿泊先の件で難儀をしています、とのことです。

かかる費用も予想以上だそうで、「社長、ボーナスに期待しています!」


 都市部よりちょっと離れた町に、自宅を新築して5年のK君は40歳。

仕事もそうですが、地元でも期待されていて、自治会やPTAで大忙しだそうです。

この衆院選には中学校の1年後輩が立候補したので、「さぁ、又、大変!」

ビラのポスティングから選挙カーでの手振り、電話戦術・・・

土日はほとんどつぶれ、重なる日は「分刻み」のスケジュールだったそうです。

彼の納得の言葉でした。「奥さんの理解がないととてもやっていけません!」


 中学時代の気の合った仲間6人と、いまだに「誕生会」をしています、というSさん。

短大を卒業して8年も経つのに、これが最大の楽しみなんだそうです。

 誕生月の当人は、飲み食い代はみんなの奢りで、一切無料。

おまけに「プレゼント」までもらえて、「もう、最高!」なんだそうです。(笑)

「その中で、既婚者は?」の質問に、明るく、「はい、一人いま〜す!」


 まだまだ楽しい話が続きました。明日をお楽しみに・・・(笑)


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2005年09月14日

「バースディ・ミーティング」(4)

 私が主催する「ランチ・ミーティング」(昼食を一緒に食べながらの懇親会)は、

現在3つあります。

「プロジェクトX」「チーム・リーダー」「バースディ」の3つです。

いずれも、私と社員たちとのコミュニケーションを図ろうと思って始めたものです。


 昨日は、その内の1つ、「バースディ・ミーティング」を行ないました。

8月に続いての2回目の開催ですね。


 今回の対象者の「9月生まれ」は、社員が14人、パートさんが2人の計16人です。

社員数114名からすると、意外と割合が大きいですね。

その内で、仕事でどうしても参加できない者を除いて、13名が参加してくれました。


 8月の時にお話しした「「レッツ トライ 123」 (1年後の私)はもちろん

皆さんにお願いしました。 1年後が楽しみですね。(笑)


 今回は、時間に余裕がありましたので、次の3点について順次、お話してもらう

ことにしました。

@ 最近の近況や、何か感じたこと、思っていること。 

A 9月についてどう思うか、9月生まれで何かいいことがあったか、という感想。

最後は、B 自分の生まれた年に何が起こったか?という歴史の振り返り、です。


 しかし、最近は「インターネットが本当に便利だなぁ」と、つくづく思いますね。


例えば、「1970」と入力するだけで、その年に起こったことが詳しく書いてある

「ザ・20世紀」というホームページに行き当たります。

「今日は何の日?」と検索すると、その日のことが全て分かります。

正直、百科事典は過去の遺物に思えてしまうほどの充実ぶりですね。


 参加者一人ひとりの生年や、月日に合わせて、上記のインターネットを開きながら、

1時間半のランチタイムを有効に使うことができました。(笑)


  「プロジェクトX」  http://kkk1.seesaa.net/category/325585.html

  「チーム・リーダー」  http://kkk1.seesaa.net/article/5908339.html

  「バースディ」  http://kkk1.seesaa.net/article/5762423.html

  「ザ・20世紀」  http://www001.upp.so-net.ne.jp/fukushi/year/

  「今日は何の日?」  http://www.nnh.to/

  
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2005年09月13日

「創立記念祭」を行ないました。

 10日の土曜日に、当社の21回目の創立記念祭を行ないました。

 今年の記念行事はちょっと趣向をこらして、大きく3部構成で行ないました。


 まず、午前中の2時間は、ボランティア活動です。

参加者全員で市内のゴミ拾いを行ないました。 仕事や私用で、どうしても参加

できない者を除いて、100人に1人欠ける99人が参加してくれました。

 当社「プロジェクト]」は12チームありますので、このメンバー構成としました。

それぞれのチーム・メンバーの7人〜9人が1グループとなり、軍手をはめた手に

ゴミ挟みとビニール袋を持って、予め決められた区域に散っていきました。

 私も「販促Bチーム」のメンバーと一緒に指定された町内をゴミを探して歩きました。

 しかし、ちょっと驚きました。 道路に捨てられているゴミや吸殻が予想外に少なく、

きれいになっているんですね。 通り沿いのお店やお宅が、こまめにお掃除してくれて

いるんだなぁ、と感心してしまいました。

 お店の人や通りかかりの人に「ご苦労さん!ありがとう。」と声をかけられ、うれしい

気持ちになりましたね。 いくつになって褒められることはいいものなんですね。(笑)


 午後からは、市のホール(地域情報センター)を借りての「創立記念式」です。

 この日に合わせて、今年度版の新しい「経営指針手帳」が出来上がりましたので、

これを配布して、その内容の解説と、当社の向かっている「方向性」や、重要だと

考えている「価値観」について、私が1時間ほど、お話をいたしました。

(新しい「経営指針手帳」については、改めて紹介させてもらいますね。)

続いて、永年勤続表彰を行ないました。 20年勤続として、当社では最長勤続の

I課長が表彰されました。 10年勤続は丁度該当者がありませんでしたね。


 最後は、場所を移して、「チーム対抗」ボーリング大会です。

ずらっと24レーンに、約100名の者がワイワイ競技をする様は圧巻ですね!

 225点のハイスコアを出したK君を始め、全員が満足の創立記念日でした。(笑)


  当社  http://www.ess.co.jp/ 

  「プロジェクト]」  http://kkk1.seesaa.net/category/325585.html
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2005年09月12日

「小泉流戦略」を読む。

 総選挙の結果が判明しましたね。予想通り、小泉自民党の歴史的な圧勝でした。

当社を訪問された「片山さつき」さんも、選挙区で当選されましたね。


 小泉首相の今回の戦略は、経営者的に見ても感心することが多いですね。

 それを私なりに分析すると、次の5点に集約されるように思います。

(1)<郵政民営化>や<改革推進>といった「価値観の明確化と共有化」を図ったこと。

(2)<解散>、<総選挙>という「リーダーシップを発揮」し、存在感を示したこと。

(3)<刺客>や<マドンナ>など、従来にない「独創的な手法を考案し、実施」したこと。

(4)党内の反対派の排除など、従来の自民党からの脱却という、ダーティからクリーン

   への「イメージアップ」を印象づけたこと。

   これは、若年層や都市部での集票に、大きな力を発揮したと思いますね。

(5)<二者択一>、<小泉劇場>など「分かりやすさ、面白さを演出」したこと。

   これによって国民と選挙を近づけて、投票率の大幅なアップに結びつけた

   功績は大きいですね。「やりようによって、人は動く」という見本ですよね。

そして、これらが全て、選挙に勝つという点で有利に働きましたよね。


 しかし、国民はよく見ていますし、バランス感覚も持っています。

今後の政治的課題が、「行政改革」だけでなく、「年金や福祉の問題」や

「税制、財政の問題」、「外交問題」、「憲法問題」などなど、山積みである

ことも知っていますよね。

 今回はとりあえず、小泉首相の手腕と方向性に、国民は「続投」の意思表示を

行ないましたが、これからの推移を冷静に見守っていくことと思いますね。

 小泉首相の、従来の馴れ合いやしがらみを排した、更なる改革の信念や手法、

そしてその結果に期待したいと思います。


 さて、話は飛びますが、昨日は当社の21回目の創立記念日でもありました。

 しかし当日は、丁度日曜日に当たり、しかも総選挙の日と重なりましたので、

一日前倒しして、10日の土曜日に会社創立のお祝いを行ないました。

 今年の記念行事はちょっと趣向をこらした、ユニークな催しを企画しました。

明日は、それらを紹介させていただきますね。(笑)


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2005年09月09日

決算書に載らない「資産」?

 今日は、(株)リコーの田村均さんから聞いたことについてのお話です。

 (株)リコーは、1999年に「日本経営品質賞」を受賞されました。

 しかも「CS経営」に徹することにより、業界での非常に高い顧客満足度を確保し、

7期連続で増収増益を達成されています。

 現在も「経営品質向上プログラム」を社内で展開し、継続的に経営革新に挑戦

されているそうです。 すばらしい「CS経営」をされていますよね。


 田村さんは「日本経営品質賞」については、その設立の時から中心的な役割を

果たされていますし、「CS経営」については、「顧客満足って、どうやるの?」という

本(日本経済新聞社発行)も出されています。(註:実質的な著者だそうです。)


 この本は私も読みましたが、「お客様満足」や「CS経営」についてのご担当の方や、

それらに興味のある方は一度読まれるといいですよ。

 「顧客満足とはどういうことなのか?」とか、「CS経営をどのように進めていったら

いいのか?」といったことについて、イラスト入りで、分かりやすく書かれています。


 その中にも書かれていますが、私には「決算書(貸借対照表)に載らない資産

(価値)づくり」という考え方が面白かったですね。

 通常、バランス・シートにはお金や物の資産の価値が、ある時点でどの位あるのか?

について記載してますよね。 田村さんは、「CS経営」とは「決算書に載らない良い

資産づくり」が重要だとおっしゃっています。


 「決算書に載らない良い資産」って何だか分かりますか?

 それは、私たちが提供する商品・サービスに満足をしてくださっている「お客様」

であり、お客様から高い評価をいただけるような商品・サービスを提供し続ける

ことを支えている数々の「制度・仕組み」であり、価値観を共有してそれを推進

している「社員」である、とのことでした。

 私は「なるほど!」と膝をたたく思いがしましたね。(笑)



   田村均さん  http://www.ricoh.co.jp/mpmeister/sample_contents/tamura01/

  「顧客満足って、どうやるの?」
         http://www.nikkei-bookdirect.com/bookdirect/item.php?did=14633

posted by 革新社長 at 06:08| Comment(1) | TrackBack(1) | お客様満足 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月08日

「取材」を受けました。

 昨日、ある雑誌の記者さんから取材を受けました。

取材のテーマは、私のこの「ブログ」です。

 今、ブログがすごい勢いで増えているんだそうですね。

自分でやっていながらこう言うのも変ですが、何がそんなにいいのかは自分でも

分かりません。

 「個の時代」ですから、こっそりと?自分の世界を持つのがいいんでしょうかねぇ?


 「ブログを始めたきっかけは?」から始まり、「ブログを書き続ける秘訣は?」とか、

「どんなことに気をつけていますか?」とか、「何かいいことがありましたか?」とか、

色々と質問されました。

 慣れない取材にとまどいましたが、記者さんがかわいいお嬢さんでしたので、

できるだけ親切にお答えをしました。はい!(笑)


 その雑誌の名は、遠鉄グループの社内報、「えんてつ」!

そうです。当社の属する企業グループ16社の合同の広報誌です。

「旬の人」というシリーズの欄に掲載してくれるんだそうです。

「私」は決して旬とは言えませんが、「ブログが旬」なんだそうです。はい!(笑)


 読者には知っている人が多いので、きっと、冷やかしから、励ましまで、

いっぱいの反応が予想されます。ちょっと、緊張ですね。

 昨日の私のブログにもあるように、健康・長寿の為には、あれこれ考えすぎるのが

いけない、ということですので、「まな板に鯉」の気分で、発行されるのを楽しみに

待ちたいと思います。はい!(笑)

暫くすると発行されるそうです。乞う、ご期待ですね。


 さて、(株)リコーの田村均さんのお話がなかなか進みませんね。

明日以降にご期待ください。


  遠鉄グループ  http://www.entetsu.co.jp/
posted by 革新社長 at 05:21| Comment(0) | TrackBack(0) | ホームページ・ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月07日

「長寿」の秘訣!

 昨夜は、恒例の異業種交流会「SP研」があり、「寿命と健康」というテーマでお話を

聞きました。 講師は、元保健所長で医学博士の「平出光」さん。

 大正14年生まれとのことですが、とてもお元気で、自分の健康の秘訣も含めて、

色々と参考になるお話をしてくれました。


 性別、年齢別の平均余命表をいただきましたが、男の場合、50歳の人の欄には

30.2年とあります。平均寿命(78.1歳)は0歳の子の平均余命だそうですから、

2.1年の差があります。 余命と寿命は違うんですね。

 私の場合は、23.4年とあります。「そうかぁ、あと23年かぁ!」と思っていたら、

「そんなことをくよくよ考えずに、のびのびやるのが長寿の秘訣です。」とピシャリ!

「なるほど!」でした。(笑)


 寿命予測は、色んな要素で増減するそうです。

肥満の人はマイナス2〜3年。両親が70歳以上生存の人はプラス4〜5年。

糖尿病や高血圧の人はもちろんマイナスですよね。

怒りっぽい性格はマイナス3年。自分は不幸だと思っている人はマイナス2年。

逆に、くよくよしない人はプラス3年。自分は幸福だと思っている人はプラス1年。

長生きしたい人は、くよくよしないで自分は幸せ者だと思いましょう!(笑)


 それ以外にも健康・長寿の秘訣を色々と話していただきましたが、

「要は気持ちの持ちよう。何年生きるかじゃなく、どんな生き方をするかが大切。」

「気持ちはいつも若々しく。くよくよしないで、食べることと運動に気をかける。」

おっしゃる通りなんですがねぇ。(笑) どうですか、皆さん?


 それでもまだ「自分の平均余命を知りたい」という方は、どうぞご連絡下さい。

こっそりお教えしますよ。(笑)


posted by 革新社長 at 06:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 異業種交流会(SP研) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月06日

「新しい経営のあり方」とは・・・

 大型で、強い勢力を保ったままの台風14号が、九州直撃の感じで近づいています。

そして、全国所々で集中豪雨による被害を発生させています。

自然災害は本当に怖いです。 皆さん、十分気を付けましょうね!


 さて、今日は、(株)リコーの田村均さんのお話に戻ります。

 氏のお話は、「走り高跳び」の世界記録が、新しい「飛び方」で飛躍的に変わった

というお話からでしたね。


 皆さんも、「ベリーロール」と「背面とび」はご存知ですよね。

「走り高跳び」の世界では、ずっと「ベリーロール」という飛び方だったそうです。

 そして、何年もの間、多くの選手が必死の挑戦をするにも拘わらず、2メートル前後の

世界記録がずっと破られなかったんだそうです。

 しかし、ある違った跳び方によって、簡単に数センチも破られてしまいます。

そうです。それが「背面とび」だったんだそうです。

それからは「背面飛び」が主流となり、世界記録が次々と出てきたそうです。


 これは非常に象徴的なことではないか?

私たちは、今ある状態、即ち、規定概念の範囲の中でしか挑戦をしていない。

 しかし、もっと「違ったやり方」や「尺度」を導入すれば、新しい世界が開け、

記録も飛躍的に伸びるということが十分起こりうるのではないか?

 そして、このことは「会社の経営」にも同じことがいえるのではないか?

氏はそのようなたとえ話で、「新しい経営のあり方」を強調されておりました。



 氏は、「CS経営」や「日本経営品質賞」のことなどについて、非常に造詣の

深いお方です。

 まだまだ、いっぱい「CS経営」についてお話をしてくれましたので、

明日ももう少し、氏の話されたことを紹介させていただきます。
posted by 革新社長 at 05:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 経営品質 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月05日

「私の席」と「片山さつき」さん

 当社には社長室はありません。

当社の社員数は114名、それにパートさんや、パートナーの方が30名程おり、

細長い9階の「のっぽビル」の、5フロア強を借りて事業活動をしています。


 私の席は、1階の、総務関係や品質向上推進の者がいる部屋の一角にあります。

 社員が、1階にある行動(外出)予定表に記入に来たり、総務や経理の関係で、

1階の部屋に入ってくると、必ず私と顔を合わせることになります。

 喜々として入ってくる者、元気なく入ってくる者、さまざまです。

仕事が順調に行っているか、そうではないか、大体分りますね。(笑)

 できるだけ声を掛けるようにしていますが、掛けづらい雰囲気の時もあって、

なかなかタイミングが難しいですね。


 社長室を作って、その中に閉じこもっているのは、私の性に合いませんし、

通りすがりの社員の、顔色や態度を見たり、一声かけるだけでも、それなりの

コミュニケーションがとれるわけですので、私は今の席が気に入っています。


 そんな具合ですから、私が席にいると、正面玄関のドアを開けて来客があると、

すぐ私と目が合うことになります。

 2日の日も、そんな状況の中、9時ジャストに「片山さつき」さんが、元気よく、

正面のドアを開けて入って来られました。


 薄いピンクの上着に、黒いスカートをはいて、普通の主婦のような服装でしたので、

鉢巻をし、たすきがけの、勇ましい格好を予想していた私は、すこし拍子抜けでしたが、

黒目がちの強く光る目と、少しかすれた声が、選挙戦まっ只中の、衆議院議員候補者の

迫力を感じさせてくれました。

 「郵政民営化」の必要性を訴えた短いお話の後、あわただしく当社を後にされて

いきましたが、さし伸ばされた手を強く握り返すことは忘れませんでしたよ。(笑)


  当社  http://www.ess.co.jp/
posted by 革新社長 at 05:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康・趣味・雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月02日

「月初全員朝礼」でした。

 昨日は9月1日でしたので、恒例の「全員朝礼」を行ないました。

今月から入社したHさんが紹介された後、先月中に、業績で特に顕著な成果をあげた

者、資格を取得した者の表彰を行ないました。


 「業績貢献」では、新人にしては大きな商談をまとめた営業のU君、数ヶ月も掛かって

システム開発を完成し、先月、お客様に導入して、順調に稼動をスタートさせたSEの

M君、新人のU君の商談を補佐し、ネットワーク・システムなどでお客様の信頼を受け

て、商談の受注に大きな役割を果たした営業支援のA君の3名でした。

又、「資格取得」では、忙しい業務のかたわら、こつこつと通信教育などで勉強し、

見事、「日商簿記検定2級」に合格した事務職のKさんでした。

 それぞれに表彰状と記念品を授与しましたが、みんなから、大きな拍手を

受けて嬉しそうな、恥ずかしそうな様子が印象的でしたね。(笑)


 さて、今日は、(株)リコーの田村均さんのお話の中から、私が「なるほど!」と

思ったことをお話させていただきますね。


 「CS」について、10年以上も、色々研究されたり、実践されている方ですし、

経営品質協議会の指定講師でもありますので、そのお話はとてもすばらしく、

参加者全員が聞き入っておりました。

 氏の語り口はとても軽妙で、ユーモアもいっぱい織り込みながら、

「リコーのCS経営の取り組み」や「お客様第1主義とCSの違い」などについて

分かり易くお話をしてくれました。


 氏のお話は、最初は「走り高跳び」の話からでした。

皆さんも「走り高跳び」の飛び方に2つあるのはご存知ですよね。

歴史的にみると、この「飛び方」で世界記録がガラッと変わったそうです。

皆さんはご存知でしたか? 答えは来週ですね・・・(笑)


posted by 革新社長 at 06:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 経営 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月01日

今日は「防災の日」!

 今日は9月1日、「防災の日」です。

 82年前の今日、関東大震災が発生し、死傷者20万人以上という

大惨事がありました。

 ちょうど昼食準備の時間だったため、地震の後に大火災が発生し、

被害がさらに大きくなったそうです。


 ちょうど10年前の、阪神・淡路大震災の記憶も生々しいところですが、

「さてその対策は?」というと寂しい限り・・・というのでは困りますよね。

 家庭においても、又、企業においても、もしもの時の「行動計画」や

「連絡方法」などのマニュアルを作っておく事が必要
ですよね。


 当社でも、いくつかのヘルメットや多少の備蓄食料なども含めて、

それなりの対策をとっておりますが、まだまだ、やるべきことがあります。

 企業の「事業継続のためのリスク管理(対策)」と言う面でも、万全とは

いきませんが、できるだけのことはやっておかなければ・・・と思っています。


 さて、昨日は「遠鉄グループ」の経営品質についての勉強会があり、

その中で、(株)リコーの「田村 均」さんの講演を聞かせていただきました。

 彼は、ご存知の方も多いと思いますが、リコーが日本経営品質賞を受賞

した時の推進責任者であり、その前から現在までずっと「CS(顧客満足)

とは何か?」「どうすればいいのか?」に取組んでこられた方です。

 もう12年もやっておられるそうですから、いわば、日本のCS推進の

申し子的な存在ですよね。(笑)


 明日から、そのお話の中で、私が「なるほど!」と思ったことなどを中心に

お話させていただきますね。


  関東大震災  http://www.nnh.to/09/01.html

  阪神・淡路大震災  http://www.nnh.to/01/17.html

  当社  http://www.ess.co.jp/

  「遠鉄グループ」  http://www.entetsu.co.jp/

  「田村 均」さん  http://www.ikk.or.jp/2_yotei/seminar-pdf/2005-09-22.pdf
posted by 革新社長 at 06:13| Comment(4) | TrackBack(0) | 経営 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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