当社の属する遠鉄グループでは、今年度が5年前に立てた中期経営計画、
「チャレンジ21・5ヶ年経営計画」の最終年度になります。
お陰さまで、グループ全体では、事業規模も大きくなり、営業収入も経常利益も
順調に推移してきました。ありがたいことです。
来年度からの中期経営計画は、3ヶ年経営計画で作成するそうです。
時代の早い流れや、多様な状況変化に対応するためだそうですが、
いいことだと思いますね。今の時代、5年先では変化が大きすぎますもんね。
その中で、グループ全体で新しく取り組むテーマが1つ打ち出されました。
それは、(財)社会経済生産性本部が推進している「日本経営品質賞」(JQA)
への取り組みです。
それもどちらかというと、受賞を目指すのではなく、その推進の枠組みに注目し、
その考え方を経営の指針にして行こうということのようです。
ご存知の方も多いと思いますが、「日本経営品質賞」の枠組みとは、
重視する4つの基本理念、即ち、「顧客本位」、「社員重視」、「独自能力」、
そして「社会との調和」の実現を目指していこうというものです。
そして、その実現のために、更に、経営の基本に関わる「8つの分野」
(カテゴリー)で、理想とする「あるべき姿」を追求していこうというものです。
先週、グループ各社の幹部を集めて、「中期経営計画」の策定のための
説明会が、水・木・金曜の3ヶ日間に亘って行なわれました。
その中で、当社が3年ほど前から取り組んできたISO(世界標準化機構)の
PDCA(プラン・ドウ・チェック・アクション)の活動や「経営品質」向上の
取り組みについて、参加者にお話しをする機会を得ましたので、明日は
そのあたりのことを書かせていただきますね。
2005年08月08日
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