総選挙の結果が判明しましたね。予想通り、小泉自民党の歴史的な圧勝でした。
当社を訪問された「片山さつき」さんも、選挙区で当選されましたね。
小泉首相の今回の戦略は、経営者的に見ても感心することが多いですね。
それを私なりに分析すると、次の5点に集約されるように思います。
(1)<郵政民営化>や<改革推進>といった「価値観の明確化と共有化」を図ったこと。
(2)<解散>、<総選挙>という「リーダーシップを発揮」し、存在感を示したこと。
(3)<刺客>や<マドンナ>など、従来にない「独創的な手法を考案し、実施」したこと。
(4)党内の反対派の排除など、従来の自民党からの脱却という、ダーティからクリーン
への「イメージアップ」を印象づけたこと。
これは、若年層や都市部での集票に、大きな力を発揮したと思いますね。
(5)<二者択一>、<小泉劇場>など「分かりやすさ、面白さを演出」したこと。
これによって国民と選挙を近づけて、投票率の大幅なアップに結びつけた
功績は大きいですね。「やりようによって、人は動く」という見本ですよね。
そして、これらが全て、選挙に勝つという点で有利に働きましたよね。
しかし、国民はよく見ていますし、バランス感覚も持っています。
今後の政治的課題が、「行政改革」だけでなく、「年金や福祉の問題」や
「税制、財政の問題」、「外交問題」、「憲法問題」などなど、山積みである
ことも知っていますよね。
今回はとりあえず、小泉首相の手腕と方向性に、国民は「続投」の意思表示を
行ないましたが、これからの推移を冷静に見守っていくことと思いますね。
小泉首相の、従来の馴れ合いやしがらみを排した、更なる改革の信念や手法、
そしてその結果に期待したいと思います。
さて、話は飛びますが、昨日は当社の21回目の創立記念日でもありました。
しかし当日は、丁度日曜日に当たり、しかも総選挙の日と重なりましたので、
一日前倒しして、10日の土曜日に会社創立のお祝いを行ないました。
今年の記念行事はちょっと趣向をこらした、ユニークな催しを企画しました。
明日は、それらを紹介させていただきますね。(笑)
2005年09月12日
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