先週、当社では、15人程が参加し、ISOのバージョンアップの勉強会を
実施しました。 ということで、今日は、ちょっと難しい話、「ISOのバージョン・
アップ」についてお話します。
当社では、2002年の12月に、「ISO14001・環境」を取得しましたが、
その当時のISOの規格レベル(バージョン)は、1996年版でした。
しかし、当時より環境に関する状況が変わってきたり(悪化してきたり)、解釈や
運用においてバラツキが見られるようになったため、ISOの事務局はその規格の
趣旨をより明確化し、運用や解釈の幅をより狭くして、より厳しく環境を守っていくこと、
そして、「ISO9001・品質」と連携がとれていなかった部分がありましたので、
その親和性、両立性の向上を図ることなどをを目的として、今後は2004年版の
新規格で対応していくことにしたそうです。
今回の改正の趣旨について、コンサルタントの先生より以上のような説明を
受けましたが、言い回しがとても難しく、理解するのに苦労しました。
間違っているかもしれませんが、その時はお許しを・・・。
しかし、もう少し分かりやすいISOにして欲しいですね。(笑)
いずれにしても、2004年度版の新規格で、これからのPDCAを実行することに
なりますので、その為の勉強会を実施したというわけです。
当社は、ISO14001の「環境方針」の中で、「事業を通じて地球環境保全に
積極的に対応し、社会に貢献する。」と謳っております。具体的には、
@ 地球の温暖化の防止、省エネルギーの推進、公害対策などを実施する。
A 廃棄物の削減や適正処理、リサイクルやグリーン購入などを推進する。
B それらの実現のために、目的・目標を設定し、努力する。 ことなどです。
しかし、口で言うのは簡単ですが、実施していくのは正直、楽ではありません。
社員1人ひとりの自覚や行動、事務局のそれなりの努力など、全社一体となって
地道に、継続的に、一歩一歩、着実に実施していくことが重要なんですよね!
当社 http://www.ess.co.jp/
2005年09月27日
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