2005年度の「日本経営品質賞」の受賞企業・組織が発表されましたね。
大規模部門(300人以上)では、@「トヨタ輸送(株)」、A「松下電器産業(株)
パナソニックオートモーティブシステム社」、B「松下電器産業(株)松下ホーム
アプライアンス社エアコンデバイス事業部」の3企業・組織です。
小規模部門では、(株)J・アート・レストランシステムズの1社でした。
なお、地方自治体部門の受賞はなかったそうです。
J・アート・レストランシステムズの望月広愛(ひろちか)社長さんは、静岡県の
出身でもあり、同じ中部の経営品質協議会の中で、顔見知りでもありますので、
とても嬉しく思いますね。
受賞理由は、『J・アート・レストランシステムズは、中京地域でカジュアルレストラン
テェーンを展開。外食産業の市場縮小とイタリアンブームの沈静化、厳しい競合
環境の中、「他社が簡単にはマネのできない組織風土で差別化をはかること」を
重点に、人・チーム・組織づくりを起点として顧客価値を創造し続けられる組織風土
革新を行なってきた。その成果、地域一番店として顧客からの高い支持と顧客満足、
財務の劇的な回復を遂げ、さらにこのレストラン事業の革新で蓄積したノウハウを
もとにコンサルティングなどの新事業を展開している。
以下が、今回の審査で高く評価された点である。
◎経営課題に対する自律的で独創的な組織解決能力を持っていること。
◎組織価値観を伝承し、強い組織を実現するリーダーシップの仕組みがあること。
◎社員の自主性・独創性と組織的な学習の繰り返しから形成された独自の経営
システムを持つこと。
◎地域一番店としての顧客価値を高め続ける、協働と対話によるチームプロセスが
あること。』だそうです。
ちょっとむつかしいですが、何にしてもすばらしいですね。
望月社長さん、おめでとうございます。
2005年11月18日
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