2005年09月21日

「企業の地震対策」(2)

 今日は、浜松商工会議所で開催された「企業の地震対策」についての講演を

お聞きする中で、「これは大事!」と私が感じたことを少し披露しますね。


(1)会社、自宅などの建物がいつ建てられたか?を確認すること。

昭和56年(1981年)5月以降の建物は、構造的には地震に強いそうです。


(2)東海地震に関連する3つの情報を理解すること。

@ 第1段階の「観測情報」・・・これは1ヶ所で異常な地殻変動を観測した時です。

この時は「慌てず、騒がず」で、普段どおりの生活をして下さい、とのことです。

A 第2段階の「注意情報」・・・これは2ヶ所で異常な地殻変動を観測した時です。

学校では、児童・生徒を帰宅させるそうです。企業では「操業ストップ」と決めて

いるところもありますので、各社共、基準を作っておく方がいいそうですよ。

B 第3段階の「予知情報」・・・これは3ヶ所以上で異常を観測した時です。

これはもう危ない状態ですね。「警戒宣言」が発令され、非常体制がとられるそうです。

住民は、テレビやラジオ等の情報に注意し、十分警戒して下さい、とのことです。


(3)企業としての「事業継続計画」(BCP)を策定すること。

BCPとは、Business Continuity Plan の略だそうで、企業が災害や事故で

被害を受けても、重要な業務を継続させる計画、若しくは、中断した業務を

短時間で再開させる計画のことだそうです。

内容は、「生命の安全確保対応」がもちろん最重要ですが、それ以外に、

「バックアップシステム」、「オフィスの確保」、「必要な要員の確保」、

「迅速な安否確認」などが考えられるそうです。


講師の方は、「今後、計画的・組織的な災害への備えをしている企業が

取引先や市場から評価されるようになりますよ。」と、話しておられました。

 確かに、三洋電機が中越地震で甚大な被害を受け、そのことも影響して

経営的に苦境に陥っていることは他人事ではありませんよね。 (続く)


  企業としての「事業継続計画」(BCP)
   http://www.chunichi-tokai.co.jp/keizai/news/keizai20050902.shtml


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2005年09月20日

「企業の地震対策」(1)

 ダイエーの創業者、「中内功」さんが亡くなられましたね。

ダイエーは一時、売上高で小売業日本一にもなり、当時、私も「すごいなぁ」と

驚嘆した覚えがあります。 今から33年も前のことだったんですね。

 それからも「飛ぶ鳥を落とす」勢いで、盛んに事業拡大を邁進されましたが、

バブル経済の崩壊や競争の激化などで多くの課題が発生しました。

その後、経営からの撤退を余儀なくされ、無念でのご逝去だと思われます。


 「価格破壊」という安売りで日本1になった経営と、「巨額の借入金」という

負の遺産に振り回された経営。

 「お金」に始まり、「お金」に終わった、彼の経営でしたね。

 「事業規模の拡大」が特徴的だった彼の経営哲学でしたが、

実現しようとした「価値」はそれ以外に何だったのでしょうかねぇ。

 「お金」だけを目標にしない経営、「お金」に振り回されない経営を

目指していきたい、とつくづく思いますね。


 いい意味でも、反面教師な意味でも、「会社とは何なのか?」「経営とはどういう

ことなのか?」を、昔も今も考えさせてくれた中内さんに合掌です。


 さて今日は「企業の地震対策」のお話を紹介したいと思います。

当社の所属する浜松商工会議所では、会員の活動として、通常の業種別の

「部会」の他に、12の特別委員会の活動があります。

 当社は、その中の「情報化推進・特別委員会」に登録してあります。


 金曜日に、その全体会議が催されました。 テーマは「企業の地震対策」です。

「東海地震と企業防災について」と題して、富士常葉大学の井野盛夫氏が、又、

「浜松市の防災対策について」と題して、市の防災対策課の山崎氏がそれぞれ

お話をしてくれました。


 「いつ来てもおかしくない」と言われて久しい「東海地震」ですが、他地区で

発生している割には当地区で発生しておらず、「狼少年」的になりつつあります。

 しかし、「地震、雷、・・・」のことわざにもあるように、やはり一番怖いものとして、

「備えをしっかりしなければ・・・!」を改めて考えさせられたお話でした。

明日はその内容についてお話させていただきますね。

posted by 革新社長 at 06:06| Comment(0) | TrackBack(1) | 経営 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月13日

「創立記念祭」を行ないました。

 10日の土曜日に、当社の21回目の創立記念祭を行ないました。

 今年の記念行事はちょっと趣向をこらして、大きく3部構成で行ないました。


 まず、午前中の2時間は、ボランティア活動です。

参加者全員で市内のゴミ拾いを行ないました。 仕事や私用で、どうしても参加

できない者を除いて、100人に1人欠ける99人が参加してくれました。

 当社「プロジェクト]」は12チームありますので、このメンバー構成としました。

それぞれのチーム・メンバーの7人〜9人が1グループとなり、軍手をはめた手に

ゴミ挟みとビニール袋を持って、予め決められた区域に散っていきました。

 私も「販促Bチーム」のメンバーと一緒に指定された町内をゴミを探して歩きました。

 しかし、ちょっと驚きました。 道路に捨てられているゴミや吸殻が予想外に少なく、

きれいになっているんですね。 通り沿いのお店やお宅が、こまめにお掃除してくれて

いるんだなぁ、と感心してしまいました。

 お店の人や通りかかりの人に「ご苦労さん!ありがとう。」と声をかけられ、うれしい

気持ちになりましたね。 いくつになって褒められることはいいものなんですね。(笑)


 午後からは、市のホール(地域情報センター)を借りての「創立記念式」です。

 この日に合わせて、今年度版の新しい「経営指針手帳」が出来上がりましたので、

これを配布して、その内容の解説と、当社の向かっている「方向性」や、重要だと

考えている「価値観」について、私が1時間ほど、お話をいたしました。

(新しい「経営指針手帳」については、改めて紹介させてもらいますね。)

続いて、永年勤続表彰を行ないました。 20年勤続として、当社では最長勤続の

I課長が表彰されました。 10年勤続は丁度該当者がありませんでしたね。


 最後は、場所を移して、「チーム対抗」ボーリング大会です。

ずらっと24レーンに、約100名の者がワイワイ競技をする様は圧巻ですね!

 225点のハイスコアを出したK君を始め、全員が満足の創立記念日でした。(笑)


  当社  http://www.ess.co.jp/ 

  「プロジェクト]」  http://kkk1.seesaa.net/category/325585.html
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2005年09月02日

「月初全員朝礼」でした。

 昨日は9月1日でしたので、恒例の「全員朝礼」を行ないました。

今月から入社したHさんが紹介された後、先月中に、業績で特に顕著な成果をあげた

者、資格を取得した者の表彰を行ないました。


 「業績貢献」では、新人にしては大きな商談をまとめた営業のU君、数ヶ月も掛かって

システム開発を完成し、先月、お客様に導入して、順調に稼動をスタートさせたSEの

M君、新人のU君の商談を補佐し、ネットワーク・システムなどでお客様の信頼を受け

て、商談の受注に大きな役割を果たした営業支援のA君の3名でした。

又、「資格取得」では、忙しい業務のかたわら、こつこつと通信教育などで勉強し、

見事、「日商簿記検定2級」に合格した事務職のKさんでした。

 それぞれに表彰状と記念品を授与しましたが、みんなから、大きな拍手を

受けて嬉しそうな、恥ずかしそうな様子が印象的でしたね。(笑)


 さて、今日は、(株)リコーの田村均さんのお話の中から、私が「なるほど!」と

思ったことをお話させていただきますね。


 「CS」について、10年以上も、色々研究されたり、実践されている方ですし、

経営品質協議会の指定講師でもありますので、そのお話はとてもすばらしく、

参加者全員が聞き入っておりました。

 氏の語り口はとても軽妙で、ユーモアもいっぱい織り込みながら、

「リコーのCS経営の取り組み」や「お客様第1主義とCSの違い」などについて

分かり易くお話をしてくれました。


 氏のお話は、最初は「走り高跳び」の話からでした。

皆さんも「走り高跳び」の飛び方に2つあるのはご存知ですよね。

歴史的にみると、この「飛び方」で世界記録がガラッと変わったそうです。

皆さんはご存知でしたか? 答えは来週ですね・・・(笑)


posted by 革新社長 at 06:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 経営 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月01日

今日は「防災の日」!

 今日は9月1日、「防災の日」です。

 82年前の今日、関東大震災が発生し、死傷者20万人以上という

大惨事がありました。

 ちょうど昼食準備の時間だったため、地震の後に大火災が発生し、

被害がさらに大きくなったそうです。


 ちょうど10年前の、阪神・淡路大震災の記憶も生々しいところですが、

「さてその対策は?」というと寂しい限り・・・というのでは困りますよね。

 家庭においても、又、企業においても、もしもの時の「行動計画」や

「連絡方法」などのマニュアルを作っておく事が必要
ですよね。


 当社でも、いくつかのヘルメットや多少の備蓄食料なども含めて、

それなりの対策をとっておりますが、まだまだ、やるべきことがあります。

 企業の「事業継続のためのリスク管理(対策)」と言う面でも、万全とは

いきませんが、できるだけのことはやっておかなければ・・・と思っています。


 さて、昨日は「遠鉄グループ」の経営品質についての勉強会があり、

その中で、(株)リコーの「田村 均」さんの講演を聞かせていただきました。

 彼は、ご存知の方も多いと思いますが、リコーが日本経営品質賞を受賞

した時の推進責任者であり、その前から現在までずっと「CS(顧客満足)

とは何か?」「どうすればいいのか?」に取組んでこられた方です。

 もう12年もやっておられるそうですから、いわば、日本のCS推進の

申し子的な存在ですよね。(笑)


 明日から、そのお話の中で、私が「なるほど!」と思ったことなどを中心に

お話させていただきますね。


  関東大震災  http://www.nnh.to/09/01.html

  阪神・淡路大震災  http://www.nnh.to/01/17.html

  当社  http://www.ess.co.jp/

  「遠鉄グループ」  http://www.entetsu.co.jp/

  「田村 均」さん  http://www.ikk.or.jp/2_yotei/seminar-pdf/2005-09-22.pdf
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2005年08月23日

「リスク管理委員会」(4)

 今日は、19もあるリスク項目の中から、当社が重要度や対策の優先順位を

決めた「手法」についてお話しますね。


これは、ISMS(インフォメーション・セキュリティ・マネジメント・システム)や

プライバシーマークの認証取得のための作業時に行なわれた手法です。

それ以外にも使われている手法だと思いますので、ご存知の方も多いのでは・・(?)


 当社では、上記に基づき、次のような検討を行ないました。

先ず各項目について、2つのチェック要素を決めました。

@当社における発生の可能性の大きさはどうか?という点と、

A発生した場合の損害の大きさはどうか?という点の2つです。

それぞれに、「大きい」を1点、「そこそこある」を2点、「少ない」を

3点として、点数付けを行ないました。

この2つを掛けた数で、その数が少ない程、重要度が大きいという訳です。


 当社の場合、その結果として@コンプライアンスに関するリスク、

A災害・防犯関連リスク、Bシステム関連リスク の3つが重要度や危険度が

高いということになりました。

その他にも、いくつかのリスクがそれなりの対策が必要であることも判明しました。


 最初にも書きましたが、日本では、安心、安全な社会に慣れきっています。

リスクに対する対策の必要性は認識はしているかもしれませんが、

その為に、費用や人手を掛けて対策を採ろうとしているところは少ないようです。

どのようにしてよいか分からない、というのが現状かもしれませんね。

その結果、相変わらず報道陣の前で謝罪する企業がマスコミを賑わしています。


 仕事や経費は増えますが、事業存続は企業の最大の使命です。

お客様のため、社員のため、社会のため、「リスク」に対する対策の努力を

惜しまない様にして行きたい、と思っています。
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2005年08月22日

「リスク管理委員会」(3)

 スポーツの世界って、本当に感動し、感激しますね。

高校野球で駒大苫小牧が、そして女子ゴルフで宮里藍ちゃんが優勝しました。

ボクシングでは、18歳の亀田興毅君が、東洋太平洋フライ級のチャンピオンに

なりました。

 これだけ世間から注目される中、期待通りの実力を発揮して成果を勝ち取る

ということは、普通にできることではありませんよね。

 日頃のすごい練習量と、それを本番で出し切る強い精神力が必要ですよね。

 本当に頭が下がりますが、これって私たちビジネスの世界にも、とても大切な

ことだと思いませんか?

 
 何かを達成しようと思う。その為には何が必要かを考え、それを身に付けたり、

備えたりする為に、人一倍の練習をしたり、投資したりする。

そして高ぶることなく、平常心で最高のプレイやノウハウを発揮する!



 今、お話している「リスク管理」についてもそのまま当てはまりますよね。

 ビジネスの世界にもそのノウハウを取り入れて、高い目標を立て、その実現を

目指して、みんなで考え、坦々と実行し、そして達成したいものだと思いますね。(笑)


 さて今日は、リスク項目についての先日の続きでしたね。

3.災害や事件・事故等の危機的リスク(3項目)

(1)災害・防犯関連  自然災害、火災、事故及び盗難等への対応未整備による

  損失 等

(2)システム関連   システム運用上の事故または災害により、システムダウン、

  誤作動及び情報漏洩等が発生することによる経済的損失や信頼失墜 等


3)事務関連   予期せぬ事務処理ミス等に対して、その影響を最小限に

  留めるための対処方法未整備による損失 等


 考えれば、色々なリスクがあるもんなんですね。
 
明日は、これらに対して重要度や対策の優先順位を決めた手法についてお話しますね。



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2005年08月19日

「リスク管理委員会」(2)

  昨日は浜松市役所の緑化推進課よりお声がかかり、

「花のまち・浜松」推進市民協議会の分科会に出席してきました。

 この分科会は4つあり、「花のまち・浜松」を実現するために、

色々な立場の人たちの意見を集約して、参考にするんだそうです。

「花のまち・浜松」のことは私としても大いに関心がありますので、

後日、又書かせていただきますね。(笑)


 さて、今日は「リスク」についてのお話の続きです。

2.事業活動の遂行に関連するリスク(12項目)

(1)コンプライアンスに関するリスク  法令違反及び反社会的行為 等
            
2)財務報告リスク  不正確な財務諸表の開示による信頼失墜 等

(3)市場関連リスク  市場の変動が与える保有資産の価値への影響 等

(4)信用リスク    取引先の経営悪化により債権回収が困難になることによる

  価値の減少 等

(5)資金繰リスク   予定外の支出により、会社の資金繰への影響 等

(6)市場流動性リスク 相場の変動により通常より著しく不利な条件による取引 等

(7)システムリスク  信頼性または効率性の低いシステムの開発や情報漏洩による

  損害 等

(8)事務リスク    教育不足や知識不足による事務処理ミス 等

(9)風評リスク    会社への意図せぬ風評により、直接または間接的な損失 等

(10)労務人事リスク  雇用問題、セクシャルハラスメント、パワーハラスメント

  及び人権問題など労務人事のトラブル 等

(11)環境リスク    環境負荷の軽減に反する行為、環境関係法令に違反する

行為による損害 等

(12)人材リスク    業務遂行能力及び管理能力のある人材の不足 等

 少し長くなりましたね。続きは次回にさせていただきます。


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2005年08月18日

「リスク管理委員会」(1)

 
昨日、当社では初めての「リスク管理委員会」を開催しました。

出席メンバーは4名の部長と私の5名です。


 当社としても、「リスク」についての「共通の認識」とその「対策」については、

従来より、全社的に取組む必要性を感じておりました。

しかし、なかなかこういうことが実施できないんですよね。


 安心、安全な社会に慣れてきてしまっている我々、日本人は、つくづく

リスクに対する認識や対策が甘いと反省させられますね。


 今般、当社グループの監査役から、リスクについての認識とその対策についての

報告を求められ、改めて会議を開催したという次第です。(笑)


 総合的なチェック対象として、リストアップされたリスクは19項目あります。

それらについて対策の優先順位を決定するように、というのが今回の趣旨でした。

リスク項目の拾いだしからすべてを当社でやることを思えば、大きな作業軽減ですね。


 それでは、提示された19項目のリスクをここに書き出してみますね。

1.事業機会に関連するリスク(4項目)

(1)新規事業リスク  新規事業進出にあたっての成否 等

(2)商品開発リスク  新規企画の商品及びサービスの提供にあたっての成否 等

(3)設備投資リスク  投資規模や効果または設備の機能等における適否 等

(4)資金調達リスク  増資、借入金等の成否や調達コスト 等

これ以降、

2.事業活動の遂行に関連するリスク(12項目)

3.災害や事件・事故等の危機的リスク(3項目)


と続きますが、詳細は明日にさせていただきます。


  当社  http://www.ess.co.jp/
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2005年08月08日

「中期経営計画」です。

 当社の属する遠鉄グループでは、今年度が5年前に立てた中期経営計画、

「チャレンジ21・5ヶ年経営計画」の最終年度になります。

お陰さまで、グループ全体では、事業規模も大きくなり、営業収入も経常利益も

順調に推移してきました。ありがたいことです。


 来年度からの中期経営計画は、3ヶ年経営計画で作成するそうです。

時代の早い流れや、多様な状況変化に対応するためだそうですが、

いいことだと思いますね。今の時代、5年先では変化が大きすぎますもんね。


 その中で、グループ全体で新しく取り組むテーマが1つ打ち出されました。

それは、(財)社会経済生産性本部が推進している「日本経営品質賞」(JQA)

への取り組みです。

それもどちらかというと、受賞を目指すのではなく、その推進の枠組みに注目し、

その考え方を経営の指針にして行こうということのようです。


 ご存知の方も多いと思いますが、「日本経営品質賞」の枠組みとは、

重視する4つの基本理念、即ち、「顧客本位」、「社員重視」、「独自能力」、

そして「社会との調和」の実現を目指していこうというものです。

そして、その実現のために、更に、経営の基本に関わる「8つの分野」

(カテゴリー)で、理想とする「あるべき姿」を追求していこうというものです。


 先週、グループ各社の幹部を集めて、「中期経営計画」の策定のための

説明会が、水・木・金曜の3ヶ日間に亘って行なわれました。

 その中で、当社が3年ほど前から取り組んできたISO(世界標準化機構)の

PDCA(プラン・ドウ・チェック・アクション)の活動や「経営品質」向上の

取り組みについて、参加者にお話しをする機会を得ましたので、明日は

そのあたりのことを書かせていただきますね。
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2005年08月02日

「チャレンジ目標」(4)

 今日も「チャレンジ目標」についてのお話です。


 現在、多くの企業で「目標管理制度」なるものが採用されていると思いますが、

それはどのように運用、実施されているのでしょうか?

普通、目標を設定した時と、結果を総括した時に、所定用紙を提出しますよね。

それについて、どの程度「面談(ヒアリング)」がなされているでしょうか?


 当社の場合、今までの経験から、こんなことを感じていました。


 「設定ヒアリング」では、各チームが設定した、「目標項目」や「目標数値」が

妥当であるか?、などについて話し合いをします。

特に「目標数値」については重要な部分ですから、あれこれ論議をします。


 しかし「目標項目」や「行動計画」についての深い論議は、あまりしませんよね。

これらについては、それぞれが事前に一所懸命考えてきたことです。

まだこれからやろうということについて、やる前にあれこれ言うのは、

彼らの発想や自主性に出鼻をくじくことになりかねません。


 「独創的な発想や自主性を尊重しよう」と言っている当社にとって、

「新しいことを考えること」と「先ずはやってみよう!」ということが

とても大事なんですよね。(笑)



 それでは「結果ヒアリング」の時はどうでしょう?

「結果ヒアリング」ではどうしても「結果の達成状況」や「その評価」の方が

話し合いの焦点になりますよね。  どうしても時間をそちらに取られます。
 

 ですから、肝心の「今回の反省に踏まえて、来期はどうしよう?」という

重要なテーマについては、話し合う雰囲気も時間も持てないし、そこから

「反省」も「気付き」も「学習効果」も生まれないという状況でした。



こんな状況の反省から、「中間ヒアリング」を開始したんですが、

これが以外と効果があったということなんですよね。(笑)


  当社  http://www.ess.co.jp/

  「中間ヒアリング」  http://katsudo.seesaa.net/article/5398146.html
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2005年08月01日

「チャレンジ目標」(3)

 今日から8月。今年度になってから早くも3分の1が経過しました。

「やりたいこと」「やらなければならないこと」を考えるとまだまだ

一杯ありますが、「全ては最初の一歩から!」です。 

一歩一歩、着実に前進していきたいと思っています。


 さて、今日も「チャレンジ目標」の「中間ヒアリング」についてのお話です。

当社では、3ケ月を経過した段階で、年度初めに立てた目標の進捗状況や

新たに発生した課題等について、私とチームリーダーで直接話し合うことを

やっています。  これが「中間ヒアリング」です。



 この「ヒアリング」は大体、1チームおよそ30分位かけてやります。

部長、課長も同席しますが、基本的にはチーム・リーダーと私との1対1の

真剣勝負?だと思ってやっています。(笑)

チーム数が24もありますので、およそ12時間かかる勘定になります。

およそ3日〜4日かけてやっていますが、結構疲れますね。

しかし、これが当社にとって、大変貴重な時間なんですよね。

今日は「なぜ、大変貴重な時間なのか?」といったことをお話しますね。


 従来、当社では「初め」と「終わり」だけのヒアリングをやっていました。

しかしそれでは、「状況の変化」や「新しい課題の発生」が分かりません。

単に目標を設定し、その結果だけを総括していたのでは、それだけで終ってしまい、

新たな「気付き」や「学習」が生まれないことに気付いたわけです。


 つまり、この「中間ヒアリング」の場を、当社の「独自性」や「新規性」や

「他社との差別化」につながる「アイディア」や「戦略」を考え、それらを

生み出す絶好の場にしていこうという訳です。(笑)



(続きは明日にします。)


  「中間ヒアリング」  http://katsudo.seesaa.net/article/5398146.html

  当社  http://www.ess.co.jp/
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2005年07月29日

「チャレンジ目標」(2)

 昨日から、当社が実施している「チャレンジ目標」についてお話しています。

 昨日の目標設定上の4つの視点をご覧になってお分かりのように、当社の

「チーム目標」は営業成績(結果)だけを目標にしている訳ではありません。

むしろ、業績以上にチームの「質の向上」を意図しています。

つまり、企業として、「本当に大切なことは何か?」を考え、そしてその実現

のために「何をやろうとするのか?」が重要だと考えているからです。


 ですから、「チーム目標」として「何をやるのか?」を4つの視点から、

十分検討してもらうことが大変重要であり、そして、その達成や実現に向けて、

「どの様にするか?」という「手段」や「行動」を重視している訳です。


 理想的な会社経営を実現するために「チーム目標」を活用させて

もらっているといった感じですね。(笑)


 当社では「チーム目標」の中に、「業績達成」のための「戦略」だけでなく、

「お客様満足」や「業務プロセスの改善」、更に「学習や成長」といった項目を

入れることにより、総合的な会社運営のやり方を一緒に考えて実行している

という実感が、私にも社員にも生まれてきているのではないかと思っています。



 これは「バランス・スコア・カード」をヒントに取り入れてみたのですが、

経験してみて、「この方式でやってよかったなぁ」とつくづく思っています。


A 次は「中間ヒアリング」についての感想です。

 普通はせっかく目標を立てても、「言いっ放し」「聞きっ放し」になることが多く、

結果的に達成したかどうかだけの確認や評価に終わってしまいますよね。

その反省からはじめたのですが、これが非常に効果を上げています。(笑)

これらについては、次回、お話しますね。


  当社  http://www.ess.co.jp/

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2005年07月28日

「チャレンジ目標」(1)

 先週から今週にかけて「チャレンジ目標」の中間ヒアリングを行いました。


 当社では、半期毎に、各チームとしての「チャレンジ目標」を持ってもらい、

日常の活動の目標、もしくは到達点としての「指針」として活用しています。

つまり、会社の事業計画をチーム目標にまで落とし込んで、チームとして

達成してもらおうという「事業計画」と「チーム目標」の連動性を採用しています。



 これだけなら恐らく多くの会社で実施されているかと思いますが、それ以外に

私が「よそ様と少し違うかなぁ?」と思われる点が4つ程あります。

1つ目は、「チーム目標」を設定する上で、共通の「視点」を採用していることです。

2つ目は、3ケ月経過した段階で、「中間ヒアリング」を必ず行なうことです。

3つ目は、その結果と評価の関連、つまり賞与の業績評価への反映の仕方、方法です。

4つ目は、「チーム目標」を更に「個人目標」にまで落とし込んでいることです。


 そんなことを含めて、当社が実施している「チャレンジ目標」制度について、

少しお話させていただきますね。

「そんなことなら、うちでもやっているよ」と言われる方もいらっしゃるかも

しれませんが、お許しを・・・。(笑)


 @ 当社では、それぞれのチームが半期毎のスタート時に、

下記の4つの視点で、チームの「チャレンジ目標」を設定します。


1)営業戦略上の重要な目標の設定と達成の視点

 (営業目標数値を持たないチームは業務遂行上の目標)

(2)顧客満足、顧客サービスの向上の視点

(3)業務プロセスや業務フローの改善の視点

(4)チームとしての学習と成長の視点



少し長くなりそうですので続きは明日にします。


  当社  http://www.ess.co.jp/
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2005年07月19日

「販促委員会」でした(2)

 当社が長年、行なっている販売促進活動の一つに、「ESSレポート」

発行があります。


毎月1回の発行で、今月号で88回目になりますから、年月に直すと「7年と4ケ月」

ですね。 よく続いているもんだと我ながら、感心してしまいます。


 「ESS」は当社の社名「遠鉄システムサービス」の頭文字です。

A3の用紙をいっぱいに使って、毎月、最新の情報や話題の商品のことを書いてます。


 当社の属する、コンピュータやOA機器の業界は、新しい技術や商品の進歩や変化が

めざましく、中にいる私たちでさえ日進月歩の進展についていくのがやっとです。


 そんな中、最新の情報や話題の商品のことを、私たちの言葉でお客様に

分り易くお伝えしたらどうだろう?   お客様にもご登場頂き、商品や

システムの導入事例やご意見を公表してもらったらどうだろう?

読者のお客様にも内容をよく理解していただけるし、喜んでもらえるのでは

ないか?といった発想で生まれました。



 「ESSレポート」は、当社のホームページ上からも読むことはできますが、

基本は紙に印刷したものを郵送しています。

通信費も印刷や郵送の手間ヒマもばかになりませんが、相変わらず発足当時の

「紙」(アナログ)にこだわっています。(笑)

 これだけブロードバンドが発達し、インターネットやメールマガジン、ブログが

全盛の時代に何故?とお思いでしょうね。


 でも、情報って、自分から読みにいく情報はネット上の「デジタル」でもいいと思い

ますが、一方的に送られてくるパソコン上の情報って、あまり読む気がしませんよね。

やはり、紙の方が親しみを感じますし、読む気がしますよね?

そんな感じがしませんか?


 いずれにしても、当社からお客様への情報提供の手段として、お役に立つ

「ESSレポート」を」これからも続けていきたいと思っています。

今後とも、ご愛読をよろしくお願いします。(笑)



    当社   http://www.ess.co.jp/
 
   「ESSレポート」  http://www.ess.co.jp/ess/index.html
posted by 革新社長 at 05:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 経営 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月15日

「販促委員会」でした(1)

 今日は今年度初めての「販売促進委員会」が開かれました。

「広告宣伝についてのあり方」や「ホームページの活用方法」、又、「催事やセミナー

の開催」についての審議など、当社のセールス・プロモーション活動に関する全ての

ことを討議し、決定する機関です。


 年度が始まっての初めての会議でしたので、議題は盛り沢山にありました。

議題を列挙しますと、次の通りでした。

@ホームページのトップページの表現の変更とブログとの連携強化について

A年1回開催する全社的フェア(展示会とセミナー)の実行委員会の立上げについて

B年数回、時宜に応じて開催する「IT最前線セミナー」の実施予定について

C例年行なっている、浜松文化芸術大学の学園祭への協賛出展について

D(現在実施している)乗合バスの社内広告(LED表示)への広告内容について

E(現在実施している)商工会議所の会報へ掲載する広告内容について

その他いくつかの議題がありましたが、予定の議題は無事に終了しました。


 最後に私が委員や事務局にお願いしたことは

「今までの継続の実施計画の論議だけでなく、新しい広告宣伝や販促企画の

アイディアを出し合い、新しい挑戦を論議して欲しい」ということでした。


 当社の「商品やサービスの良さ」や「お客様へのお役立ち」を、

より効果的にお客様にアピールするのが広告宣伝の大きな目的ですが、

当社の「お客様を大切にする姿勢」や「社会貢献に取り組む社員たちの

活動」も、是非お客様に伝わっていって欲しいと思います。


 そして、そういうことを実現するために、創造的で、挑戦的な

「販促委員会」でありたい、と思っています。



  当社  http://www.ess.co.jp/
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2005年06月30日

「株主総会」でした。

 昨日の29日は株主総会の集中日とか・・・。

不祥事を起こした企業の株主総会が注目を集めていますね。 

株主意識が変わってきています。  企業経営は、社員と、お客様と、株主の

3者を満足させるものでなくてはならないことを改めて痛感させられますね。



 当社は27日に株主総会を開催しました。

報告事項として、第21期の営業報告書についての報告を行ないました。

次いで、決議事項として、次の3つの案件がありました。


 1つ目は、貸借対照表、損益計算書、及び、利益処分案の承認の件です。

おかげ様で増収増益でしたので、これは原案通り承認、可決されました。


 2つ目は、定款の一部変更の件です。

当社は「コンサルティング事業」を今後、重視していこうと思っています。

定款上では、従来は「電子計算機に関するコンサルティング」のみでしたので、

この度、「経営の改善、人材の育成に関するコンサルティング」を追加しました。

ますます、当社の経営の質が問われることになりそうです。(笑)


 3つ目は取締役の選任の件です。

従来は、社外の非常勤役員の2名を含めて5名でしたが、経営陣の一層の強化を

図るため、1名増員して、総務、経理担当のA部長を新たに選任することにしました。


次いで開かれた取締役会で、引続き私が代表取締役社長に選任されました。

会社のリーダーとして、引続き、内部的には経営品質の向上による一層の

充実と、対外的には、顧客満足の向上や社会的貢献を果たすことにより、

更なる飛躍を図って行きたいと思います。



どうぞ皆様、当社に変わらぬご指導、ご鞭撻をよろしくお願い致します。(笑)


  当社  http://www.ess.co.jp/
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2005年06月27日

「部長会」を行ないました。

 先週の木曜日に、当社の6月度の部長会を行ないました。

定例の月次決算の報告があり、会社の経理の状況が報告されました。

本年度はどうも苦戦を強いられ、厳しい年になりそうな予測です。

気を引き締めていきたいと思います。


 次に、月初朝礼時での表彰対象を論議しました。

これには、グループ会社に「ホテルシステム」を導入したプロジェクトチームが

選ばれました。

外注先にも多大の負担をかけたシステムでもあり、納期も非常に厳しい状況でしたが、

頑張って何とか稼動にまでこぎつけてくれました。

本当にお疲れさまでした。


 続いて、ISOのマネジメント・レビュー(直訳すると、経営層による見直し)

が行なわれ、いくつかの報告事項や審議事項がありました。



 その中で、「ISOの内部審査員の研修を行なった」という報告がありました。

本年度、任命した内部審査員は16名。それに入社1年未満の者の20名を加えて

合計36名の社員に対して、9001(品質)で1日、14001(環境)で1日と

まる2日間の教育です。延べ72人日となります。

外部講師の方にも謝礼がかかりますので、ISOも経費的にはなかなか大変です。


今年度の決算予測も合わせて、経営的には歯の食いしばり処ですが、

会社の将来的な投資だと、自分自身に言い聞かせて、やってもらっています。

いつかこれらの投資が役立っていくんだ、と信じることからの始まりです。(笑)



 続いて、ボランティアの社会貢献活動への参加状況の報告がありました。

6月5日の「海岸清掃」に10名(家族2名を含む)、18日の「馬込川清掃」に14名。

大勢の社員たちが参加してくれるようになりました。 うれしいことです。


「会社はその存在価値を、社会から認められて、初めて一人前である。」

ということを聞いたことがあります。

創立20年のまだ若い会社ですが、肝に銘じて頑張っていきたいと思っています。



  当社  http://www.ess.co.jp/

  ISOのマネジメント・レビューhttp://www.mc.ccnw.ne.jp/s_hills/sub32-02-02.html

  内部審査員の研修  http://katsudo.seesaa.net/article/4581407.html

  「海岸清掃」  http://katsudo.seesaa.net/article/4481563.html

  「馬込川清掃」  http://katsudo.seesaa.net/article/4483387.html
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2005年06月20日

「JR運転再開」に思う。

 昨日、JR福知山線の運転が再開されました。

107人という、尊い人命を一瞬にして奪った大惨事から55日。

遺族や被害者の方の、心の傷は決して癒されないでしょうし、

運転再開には賛否両論あるでしょうが、地域住民の交通手段であることからすれば、

運転再開はいつかはなされます。

「どのような状況になれば、あるいはどのような条件が揃えば、JR側がそれを言い出し、

運転再開がなされるのか?」ということを、関心をもって見守っておられた方も多いと

思います。


 結果的には、事故の原因が事故調査委員会や県警から「スピードの出し過ぎ」と

結論が出され、国土交通省に提出された、いくつかの再発防止策が承認?されて

運転再開となりました。

過密ダイヤの緩和、新型列車自動停止装置の導入、懲罰的な社員教育の見直し、

等がその内容です。


 調査の内容や再開の手続き的には異論を唱えるつもりはありませんが、

なにか「それだけで大丈夫なの?」と感じてしまいます。

再発防止策も確かに、文書で書けばそのような内容や表現になるのでしょうが、

本質を忘れてはならないと思いますね。


 本質とは、「決して事故を起こしてはならない」という、全社的な価値観の共有です。

伝えられるコメントでは、社長以下の経営層も、その思いを口にしています。

組合幹部も、そして全ての社員もきっと同じ思いでいることでしょう。


今までの事故のように、事故後の「決意」が簡単に風化されることがないように、

国民も見守っています。


 経営判断やお客様接点の現場でいつも「安全第一」の組織の価値観が

共有され、それが実現できていくことを望んで止みません。

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2005年05月25日

「監査役の監査」でした。

 昨日は当社の監査役による監査が行なわれました。

3月で締めた、当社の「第21期決算」に関する監査です。


 営業報告書に記載された事項や、貸借対照表、損益計算書の数値、

その他付属明細書等の内容を細かくチェックされていました。

結果としては、「適法かつ正確である」との監査結果報告書を頂きました。

やれやれです。(笑)


 監査役との話の中で、最近の企業の不祥事のことが話題になりました。

最近は、「監査役」や「監査法人」の責任が問題になるケースが増えているから、

監査役の仕事も大変なんだそうです。

確かに、粉飾決算をしたり、決算報告書に虚偽を記載したり、法律や社会的に

許されない経営をしたり・・・といくつもの事例を見聞きしてますよね。

それらをチェックするのが監査役の使命ですからね。


 当社も「正しく決算をして、適正な税金を払う」というのも、

企業の社会的責任(CSR)の、大きな要素だと思っていますから、

監査役監査は重要なチェック機能だと認識しています。



 午後からは、月1度の「部長会」と「マネジメントレビュー」でした。

「部長会」は定例の月次決算の報告と、営業その他の近況報告、

それに当月社長賞の表彰対象者(チーム)の選考でした。

6月月初の全体朝礼では、2チームを表彰することが決まりました。

お楽しみに・・・(笑)


 続いて「マネジメントレビュー」です。

当社は、ISOの品質、環境、それに情報セキュリティ関連のISMS、

及びプライバシーマークと4つの「マネジメントレビュー」を

しなければならないので大変です


「半期に1度位にしとけばよかったかな?」と思ってしまいますね(笑)

その中で、1ケ月遅れとなりましたが当年度の2つの目標が討議されました。

ISOの環境目標とISMSの情報セキュリティ目標です。

このことは明日のブログで・・・


   当社   http://www.ess.co.jp/
posted by 革新社長 at 05:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 経営 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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